本にも載ってない、テレアポでの役員以上のアポ獲得方法について話せます
新規のクライアントを開拓するための商談機会の獲得には様々な方法がある。そのうちの1つとして挙げられるのがテレアポ。特に無形商材を扱う、知名度や資金力のないスタートアップ、中小企業において商談機会の獲得手段として多くの企業が活用している。
しかし、商談機会を獲得し、受注件数を上げていくためには、アポの「数」×「質」のどちらも必要不可欠。「質」については決裁者に近ければ近いほど、リードタイムも短く、商談の受注率は向上する。
これまで約3年以上にわたり新規開拓のテレアポを続けており、アポ獲得のうち、役員以上のアポイントが約6~7割を占めました。役員以上のアポを大量に獲得できていたことも一因で、ビズリーチでは2度、半期の優秀賞を獲得しています(月間の最優秀賞なども多数獲得しています)。
今ではこの手法がビズリーチ社のアポ獲得におけるバイブルにもなっています。
法人の新規開拓をする上での役員以上(決裁者)アポを取るための事前準備すべきポイント、刺さるトーク、トークを磨く上でのPDCAの回し方などの情報をお伝えできるかと思います。
※人材業界のみで使える手法ではなく、どの業界でも概ね活用できる手法です。
ご関心がある方、是非ご相談ください。
■その他
役割: 新規開拓営業にてテレアポでの商談獲得、アポ獲得の研修の実施
規模: 問わず
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2014年6月〜2017年7月
どちらでご経験されましたか?: 株式会社ビズリーチでの新規開拓営業にて。
その時どのような立場や役割でしたか?: SR(テレアポ部隊)にて8ヶ月経験して勝ちパターンを構築。新規開拓営業になってからもこの手法を用いて役員以上(決裁者)のアポを多数獲得(全アポの約6~7割は役員以上)。
その後、中途入社向けの研修講師も務め、営業リーダーの時には組織にこの手法を展開。現在は別の事業部におりますが、現在でもたまにテレアポの研修を営業部向けに実施しており、ビズリーチ社のテレアポのバイブルとなっています。
地域: 都内の上場企業、スタートアップ、中堅・中小企業など(業界問わず)
プロフィール 詳細を見る
職歴
株式会社ビズリーチ
- スペシャリスト職 2021/8 - 現在
- プロデューサー 2018/8 - 2021/7
- 事業責任者 2017/8 - 2018/7
- リーダー 2016/11 - 2017/7
- 2015/8 - 2016/10
- 2015/2 - 2015/7
- 一般社員 2014/6 - 2015/1
株式会社愛知銀行
- 2013/7 - 2014/4
- 2012/1 - 2013/6
- 2010/4 - 2011/12
このエキスパートのトピック
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年250%成長を実現したパートナーセールスの勝ちパターンについて話せます
¥30,000~■背景 HRMOS採用のパートナー渉外グループに異動直後、パートナー(代理店)からの案件創出数が月4〜6件程度、受注数が多い月で2〜3件程度という状況であった。異動後、パートナーのプロファイリングから開始して様々な施策を講じた結果、1年で約250%の成長を実現した。 ■話せること ・パートナーをサクセスさせる(稼働させる)ために抑えるべきファーストステップ ・各パートナーの現場のイケてるセールス担当(よく提案してきてくれそうなセールス)の探し方 ・稼働させるためにモニタリングすべき数字と管理方法 ・決裁者からのトップダウンを遂行させる方法 ・HRMOS採用での3方良しのWin-Win-Winとなる座組の設計事例
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副業市場を創ったからこそ話せる副業人材採用や活用方法・注意点について話せます
¥30,000~■ 具体的な経験の内容 これまでビズリーチで、中央省庁や自治体、スポーツ団体、教育機関、大企業、中小企業などほぼ全ての副業兼業の募集案件に携わってきた。特に、中央省庁や自治体、スポーツ団体、教育機関、大企業での副業兼業での募集は、日本初の取り組みとなり、日本に新しい働き方を作っていく上で、大きく貢献しているかと思います。副業兼業で人材採用をする上でのポイント(求人の書き方など)やサービス選定、採用および採用後の留意点などについてお話することが可能です。 また、多くの大企業へ副業兼業での募集の提案をしてきたため、副業兼業の制度構築にあたって大企業でどのようなルールを設けているのか、についてもお話ができるかと存じます。 ■ 実績や成果 下記、担当した案件の一部募集ページを記載します。 ▼経済産業省 https://www.bizreach.jp/content/executive/meti/ ▼日本フェンシング協会 https://www.bizreach.jp/content/592/ ▼ライオン株式会社 https://www.bizreach.jp/content/876/ ▼中小企業庁事業内での地域中小企業での募集 https://www.bizreach.jp/content/fukugyo_local/ どの案件も、ほぼノーミスで採用できている。 ※失敗したケースは、顧客都合による採用取りやめ等のみ
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【400掲載を実現】PRや会員集客に繋がるバズる企画の作り方について話せます
¥30,000~■ 具体的な経験の内容 社長室案件の企画立案からプロジェクトマネジメント、PR戦略、採用支援業務と省庁案件(入札および少額随契等の単発)の企画立案からプロジェクトマネジメント、PR戦略、採用支援業務。 ニュースバリューが高く、自社のPRにもつながる企画を組成することがミッション。これまで下記のような複数のプロジェクトで、多くのメディアに取り上げられ、世の中にインパクトを残す企画を創出した。 ■ 実績や成果、関連する企画の記事URL ・企画プロジェクトの一例 プロジェクト①日本フェンシング協会における副業兼業公募 https://number.bunshun.jp/articles/-/832035 https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/feature/15/070800035/021500098/?SS=imgview&FD=-718636492 プロジェクト②経済産業省空飛ぶクルマプロジェクトにおける週1官僚(副業兼業)公募 https://japan.cnet.com/article/35133398/ プロジェクト③スポーツ庁とのスポーツ団体経営力強化に向けた副業兼業のプロ人材募集プロジェクト https://ascii.jp/elem/000/001/938/1938922/ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52074030S9A111C1EE8000/ プロジェクト④三菱地所での大手企業初となる副業兼業公募 https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/vod/post_187235/ https://newswitch.jp/p/19565 ■ お役にたてそうと思うご相談分野 ・企業PRまたはサービスPRにつなげるための、バズる企画を作りたい方 ■その他 地域: 首都圏が多い 役割: 新聞やWeb媒体、テレビニュースなどに取り上げられる企画の立案 規模: 特に制限なく、規模はバラバラ