1-B.指名相談を送る

エキスパートを自分で探したい場合は、検索して「指名相談」を送ってみましょう。
メッセージは3〜5名のエキスパートに送るのがおすすめです。

1.キーワードで検索

複数のキーワードを掛け合わせて検索するのがおすすめです。
ヒットしづらい場合は類義語での検索も試してみましょう。

AND・OR・NOT・"◯◯" などの特殊な検索もご利用いただけます。
エキスパートを絞り込みたい場合に活用してみましょう。

検索キーワード例

  • 複数キーワード:「化粧品 マーケティング」
  • 類義語: 「マーケティング」「広告」「PR」
  • 特殊な検索: 「マーケティング AND "Instagram" NOT "Facebook"」

2.エキスパートのプロフィールを確認

検索したエキスパートの「トピック」「職歴」を確認しましょう。
エキスパートを「候補者リスト」に保存しておくと、比較がしやすくなります。

候補者リストに保存

候補者リストへの追加は「★」マークや「候補者リストに追加」ボタンから行います。
候補者リストは「案件管理」ページから確認が可能です。

3.エキスパートを選ぶ

気になるエキスパートが見つかったら、メッセージを送ってみましょう。
実際に依頼する前に、聞きたいことに回答してもらえるかどうか確認ができます。
依頼内容を送信して、エキスパートの返信を待ちましょう。

実施確定までは無料でやりとりが可能です。

3名以上にアプローチ

最適なエキスパートに出会うために、3〜5名にメッセージを送るのがおすすめです。
エキスパートがプロフィールには書いていない、ピンポイントな知見を持っている場合も。

4.メッセージを送信

質問はシンプルに

依頼するかどうか判断するための質問は「事前に確認したいこと」欄に書きましょう。

事前の質問は「はい・いいえ」で答えられる簡単なものがおすすめです。
複雑な質問を送ると、エキスパートの負担が上がり返信が届きにくくなります。

謝礼金額の設定

エキスパートが金額を設定している場合は、その金額を目安に入力しましょう。
後からエキスパートと調整して金額を変更することも可能です。

エキスパートの設定金額未満での依頼は送信できません
メッセージ送信後の金額変更はエキスパートのみ操作が可能です
謝礼金額の変更について