お取扱いができない案件について
法律・法令・条例・該当業界の倫理規定に違反する内容
士業を行うアドバイザーに対する一部のご相談
弁護士、司法書士、行政書士、公認会計士、社会保険労務士等、資格を有している人しかできない業務に対するマッチングはお取扱いができません。
タイトル | 理由 | |
---|---|---|
不可な例 | 弁護士の方に中国企業とのコンサルティング契約についてのアドバイスをいただきたい | 法律事務(法律や契約に関する相談)についてのマッチングになり不可 |
可能な例 | 弁護士の方に弁護士事務所を開業した際の集客での苦労について伺いたい | 法律事務ではなく、事務所立ち上げに関する経験のヒアリングなので可 |
法律事務に該当するご相談
サービス規約作成のための助言や、個別の契約書へのアドバイスなどの法律事務(法律や契約に関する相談)に該当する案件のお取扱いはできません。
タイトル | 理由 | |
---|---|---|
不可な例 | 立ち上げ予定のサービスの利用規約をチェックいただきたい | 適法かを問う法律事務のマッチングになり不可 |
可能な例 | 新サービスを立ち上げた方に規約作成時にどうされたかお伺いしたい | 適法かを問う相談ではなくアドバイザーの過去の経験を聞くものであり可 |
可能な例 | 音楽業界における一般的なライセンス契約の種類について伺いたい | 個別の契約ではなく、一般的な契約がどうなっているかを聞くものであり可 |
具体的な金融商品への投資アドバイス
具体的な金融商品への投資アドバイスは、お取扱いができません。
スポットコンサルではお取扱いが難しい内容
依頼内容が不適切であったり、依頼者の情報不足
- 個社の秘密情報を取得しようとしている内容
- 職歴のご登録が固有名詞でない、意図的に伏せている、 案件内に依頼背景、依頼者情報が無い
- アドバイザーが競合性を判断できない
スポットコンサル以外の目的で依頼をしているケース
- 自社商品の売り込みを目的とした依頼
-
アドバイザーに別の知見者を紹介いただくことを目的とした依頼
(※スポットコンサルの結果、アドバイザーのご好意・ご判断で紹介に至る場合にはその限りではありませんが、それらを前提にスポットコンサルの依頼をすることはお控えください。)
スポットコンサルだけでなく、資料作成等の作業をともなうケース
- スポットコンサルだけでなく、資料作成等の作業をともなうケース
- (業務委託契約に基づく業務遂行などを含む)