年250%成長を実現したパートナーセールスの勝ちパターンについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
HRMOS採用のパートナー渉外グループに異動直後、パートナー(代理店)からの案件創出数が月4〜6件程度、受注数が多い月で2〜3件程度という状況であった。異動後、パートナーのプロファイリングから開始して様々な施策を講じた結果、1年で約250%の成長を実現した。

■話せること
・パートナーをサクセスさせる(稼働させる)ために抑えるべきファーストステップ
・各パートナーの現場のイケてるセールス担当(よく提案してきてくれそうなセールス)の探し方
・稼働させるためにモニタリングすべき数字と管理方法
・決裁者からのトップダウンを遂行させる方法
・HRMOS採用での3方良しのWin-Win-Winとなる座組の設計事例

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氏名:開示前

職務要約
2010年に新卒で株式会社愛知銀行に入行。預金、融資のオペレーションを経験後、個人渉外、法人渉外を経験。
その後、2014年6月より当時150名程度のスタートアップであった株式会社ビズリーチに転職。ビズリーチ事業のインサイドセールス(BDR)から、新規開拓営業、採用コンサルティング(カスタマーサクセス)に従事。その後、営業リーダーとしてメンバーマネジメントや組織の営業戦略の立案(KPI設計)、営業の仕組み化推進、セールスイネーブルメントにも従事。
2017年8月に、地方中小企業向けの新規事業であるスタンバイ採用マーケティングサービスの立ち上げに伴い、地域活性推進事業部(現:社長室)へ異動、事業責任者を務める。
2018年8月より、企画推進室(現:社長室)で代表直下案件(スポーツ領域や教育領域、大企業×副業など)および省庁/自治体案件(委託事業や職員採用)の企画、営業、プロジェクトマネジメント、PR、(採用支援)まで実行する企画プロデューサーとして従事。
2021年8月にHRMOS事業部へ異動。パートナー渉外グループにて主にHRMOS採用(HR系のSaaSプロダクト)のアライアンス・パートナー(代理店)戦略の立案、大手パートナー(代理店)企業の稼働に向けたパートナーセールス(代理店営業)として従事。パートナー領域において、FY22〜FY23の1年で256%の事業成長を実現。


職歴

株式会社ビズリーチ

  • スペシャリスト職 2021/8 - 現在
  • プロデューサー 2018/8 - 2021/7
  • 事業責任者 2017/8 - 2018/7
  • リーダー 2016/11 - 2017/7
  • 2015/8 - 2016/10
  • 2015/2 - 2015/7
  • 一般社員 2014/6 - 2015/1

株式会社愛知銀行

  • 2013/7 - 2014/4
  • 2012/1 - 2013/6
  • 2010/4 - 2011/12

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