石油資源の現場から電力、再生可能エネルギー、水素変換までについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


世界各国の産ガス産石油各国より、1次エネルギーから2次エネルギーへの合理的なシステムの提案、そして、各国の情況に合わせた産業の提案を示した。また、本社、各国駐在、そして、石油ガスの生産現場を経験した。
規模は様々であるが、ガス火力建設現場では5000人からの現場作業員のスケジュール調整が主のプロマネを経験した。また、国内では、電力会社やガス会社の電気エネルギーへの変換に関する企画とコンサルティングを業務として経験した。特に水素エネルギーに関しては、技術上の現場経験を生かしたアドバイスができる。これまで約30年の水素エネルギー技術の変遷を踏まえ、将来への展望を示すことができる。

■その他
地域: 東京、神奈川県、米国
役割: 研究開発、再生エネルギー水素新規事業、火力原子力事業、燃料電池事業、水素製造・ステーションなどの研究開発とその企画と経営
規模: 3千人から5万人

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氏名:開示前

〇面談希望曜日
水曜日、木曜日、金曜日、土曜日、日曜日は時間が空いておりますので、面談時間が自由に設定できます。
月曜日、火曜日は、17時以降で23時までであれば、確実に時間を自由に設定できます。月曜日、火曜日の午前は対応できません。

〇カバー分野:環境及びエネルギー分野
・エネルギー全般(原子力、火力、水力、再生可能エネルギー、水素エネルギー・燃料電池)について、発電、送電、配電、スマートグリッドなどのご相談に応じられます。
・電力、電機、石油天然ガス、鉄鋼、自動車、化学などの業界とはお付き合いがあり、動向についてお話ができます。
また、これらの分野の海外企業との交流も行っています。
〇環境分野
・二酸化炭素の化学反応研究に関する研究開発に関するご相談委応じられます。
・二酸化炭素の固定化、分離精製、貯蔵について、ご相談に応じられます。
・地球温暖化問題に関する情報があり、ご相談に応じられます。

現在の主要委嘱業務(非常勤業務、委員など、(過去を含む))、
○東海大学教養学部人間環境学科自然環境課程専攻 及び 総合科学魏研究所 講師
〇環境省 CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業 事業検討会委員
〇神奈川県かながわ次世代エネルギー協議会 学識経験者 委員
〇国立研究開発法人 産業技術総合研究所  材料・化学領域 化学プロセス研究部門 "研究支援アドバイザー(外来研究員)
〇一般社団法人 水素エネルギー協会 監事
〇一般社団法人 日本エネルギー学会 新エネルギー・水素部会  顧問
〇一般社団法人 触媒学会 経営・予算委員会 委員


職歴

学校法人東海大学

  • 特定研究員プリンシパルリサーチャー 2017/6 - 現在

株式会社INPEX

  • マネージャー・シニアコーディネーター 2004/3 - 2017/5

株式会社東芝

  • 主務 1991/4 - 2004/4
  • 電力産業技術開発センター(重電技術研究所) 1991/4 - 2004/2

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