1次エネルギーから2次エネルギーへの一気通貫エネルギー事業と持続可能な再生可能エネルギー事業
■ 具体的な経験の内容、
火力発電所のシステム、原子力発電所安全装置システム、燃料電池システム開発、水素エネルギー、再生可能エネルギーシステム、RE100、SGD's
■ 実績や成果、
新名古屋コンバインドサイクル7号系列HRSG、品川火力3号機システム、可燃性ガスコントロールシステム開発、PAFC,PEFC,SOFC,MCFC,水素製造システムプラント及び本体製造開発、再生可能エネルギー機器開発
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
新設電力システムの立ち上げでは、必ずトラブルが発生するが、特に制御システムとハードとのトラブル対応は10プラント以上対応。
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
エネルギー機器製造業界(国内外)、化石燃料の可採年数予測などの業界、電力業界
■ 関連する論文やブログ等があればURL
■ お役にたてそうと思うご相談分野
電力システムと1次エネルギー供給のシステム提案と最適化。今後のエネルギー
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職歴
学校法人東海大学
- 特定研究員プリンシパルリサーチャー 2017/6 - 現在
株式会社INPEX
- マネージャー・シニアコーディネーター 2004/3 - 2017/5
株式会社東芝
- 電力産業技術開発センター(重電技術研究所) 1991/4 - 2004/2
このエキスパートのトピック
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水素エネルギーに関わる技術と事業について話せます
¥40,000~■背景 水素研究を三十年以上行った ■話せること ほぼすべてのご相談を受けられます。 ■その他
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石油資源の現場から電力、再生可能エネルギー、水素変換までについて話せます
¥30,000~世界各国の産ガス産石油各国より、1次エネルギーから2次エネルギーへの合理的なシステムの提案、そして、各国の情況に合わせた産業の提案を示した。また、本社、各国駐在、そして、石油ガスの生産現場を経験した。 規模は様々であるが、ガス火力建設現場では5000人からの現場作業員のスケジュール調整が主のプロマネを経験した。また、国内では、電力会社やガス会社の電気エネルギーへの変換に関する企画とコンサルティングを業務として経験した。特に水素エネルギーに関しては、技術上の現場経験を生かしたアドバイスができる。これまで約30年の水素エネルギー技術の変遷を踏まえ、将来への展望を示すことができる。 ■その他 地域: 東京、神奈川県、米国 役割: 研究開発、再生エネルギー水素新規事業、火力原子力事業、燃料電池事業、水素製造・ステーションなどの研究開発とその企画と経営 規模: 3千人から5万人