ROIC経営といった資本効率重視の経営指標の導入について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
総合エネルギー企業のリーディングカンパニーの経営企画部にてChief Staff職として、中期経営計画の策定・管理、ROIC経営の推進(ROEやWACCの活用)、ESG経営の視点からのエネルギートランジション戦略(SAF・水素・合成燃料・CCSの新規投資)、M&A戦略などを担当。早稲田大学大学院(MBA)に在籍し、経営戦略の最新理論を学ぶ。

長期的な企業価値向上が求められるエネルギー業界の最前線で、資本効率を重視したROIC経営を推進する実務経験と、MBAで培う最新の経営知見を融合させ、クライアントの課題解決に貢献します。

■話せること
1. ROIC経営の導入・推進
企業価値向上には、事業ごとのリターンと資本コストを明確にし、適切な投資判断を下すことが不可欠です。実務の最前線でROICを活用した経営管理を行い、企業の持続的成長を実現するための戦略設計に従事しています。

2. コングロマリット企業における経営管理指標の整備
多角化企業において、ROICのような資本効率指標を適切に活用することで、投資家への説得力のあるストーリーを構築し、企業価値の向上を図ることができます。実務経験に基づき、導入プロセスや運用のポイントについて実践的なアドバイスを行います。

ROIC経営の実践知とアカデミックな視点を融合し、貴社の経営課題に最適な解決策を提案いたします。

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氏名:開示前

2015年に総合エネルギー企業に入社。2020年から3年間、Manager職でシンガポール駐在。2023年より経営企画部。Chief Staff職として中期経営計画の策定・管理、ROIC経営の推進などに従事中。早稲田大学ビジネススクール在学中。研究テーマはESG施策と企業価値。

現在の主な業務
・中期経営計画の策定・管理(カーボンニュートラル時代における事業ポートフォリオ再構築など)
・ROIC経営の推進(事業別WACCまで踏み込んでの投資家への訴求)
・ESG経営の観点からのエネルギートランジション施策の推進(SAF・水素・合成燃料・CCSの新規投資)
・M&A


職歴

職歴:開示前


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