ESG(サステナビリティ)時代に求められる企業価値向上施策について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
新卒にて2015/04に総合エネルギー企業のリーディングカンパニーに入社。営業部門、経理部門を経て、2020/04-2023/03に海外駐在(シンガポール)。Manager職として経理・財務・税務業務、および東南アジアにおける新規開発業務などに従事。2023/04より経営企画部。Chief Staff職として中期経営計画の策定・管理、ROIC経営の推進(ROEやWACCの活用)、ESG経営の観点からのエネルギートランジション施策の推進(SAF・水素・合成燃料・CCSの新規投資)、M&A等に従事中。2024/04より早稲田大大学院(夜間MBA)にも在学中。
つきましては、ESG(サステナビリティ)時代にカーボンニュートラルの観点から事業トランスフォーメーションが求められる総合エネルギー企業の最前線、経営企画部にて培った実務経験と、早稲田大学ビジネススクールで学ぶ最新の経営学を活かして、クライアントの課題解決に最善を尽くします。

■話せること
ESG(サステナビリティ)時代に求められる企業価値向上施策として、以下3点を中心にお話し可能です。
1.事業ポートフォリオの再構築
2.ESG視点での投資および資本コスト低減
3.ROIC経営といった資本効率重視の経営指標の導入

カーボンニュートラル時代において、特に総合エネルギー企業は、事業トランスフォーメーションが必須であり、成功しなければ市場から撤退させられます。そのような環境下の企業の最前線、経営企画部で中期経営計画の策定・管理の観点から事業ポートフォリオの再構築に取り組んでいる経験を活かして回答いたします。
また、総合エネルギー企業としてESGのど真ん中に存在している認識ですので、その観点を含めた投資施策、資本政策についても回答いたします。
コングロマリット企業として、経営管理指標の整備は企業価値を投資家向けに訴求するためには必須であり、ROIC経営を遂行している観点から回答いたします。
いずれも現役で実務に携わっており、そうした実務経験に加えて、早稲田大学ビジネススクールで学ぶ最新の経営学を活かすことで、個社視点だけにとらわれない回答に努めます。

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氏名:開示前

2015年に総合エネルギー企業に入社。2020年から3年間、Manager職でシンガポール駐在。2023年より経営企画部。Chief Staff職として中期経営計画の策定・管理、ROIC経営の推進などに従事中。早稲田大学ビジネススクール在学中。研究テーマはESG施策と企業価値。

現在の主な業務
・中期経営計画の策定・管理(カーボンニュートラル時代における事業ポートフォリオ再構築など)
・ROIC経営の推進(事業別WACCまで踏み込んでの投資家への訴求)
・ESG経営の観点からのエネルギートランジション施策の推進(SAF・水素・合成燃料・CCSの新規投資)
・M&A


職歴

職歴:開示前


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