製造業における作業分析について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
JITかぶれの経営者や品質保証部門は、実作業の改善ばかりをやりたがる。具体的には工具の定位置化による、振り向く回数低減など。これはわずかな工数低減にはなるが、ただそれだけ。自己満足な改善事例が多くみられる。
若干品質が悪い製造部門100名の改善リーダーを10年以上努め、並行して関係会社・協力会社の品質改善活動をけん引。主担当したすべてのPJにおいて、顕著な効果を上げてきております。

■話せること
総リードタイムと製造リードタイムは異なることを説明した上で、各工程分を行います。そこで付加価値活動と非付加価値活動を分類し、たいていは大半を占める非付加価値活動(金を生まない)に着目し改善を進める。

謝礼金額の目安

¥40,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック