外国人エンジニアの雇用、マネジメント、パフォーマンス管理について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
これまで約17年以上、大手外資系企業における就業期間があり、その中の大半をマネジメント業務として経験してきました。外国人エンジニアの面談、チームビルド、パフォーマンス管理、トレーニングなど実践してきましたので、それらの経験についてお役に立てればと思います。

■話せること
- 外国人エンジニアの雇用における注意点
- 面談時における注意点
- 日本人と外国人が混在するチームマネジメント
- パフォーマンス管理及びゴールセッティング
- 給与面における交渉
- 外部コンサル会社の利用時における注意点など

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氏名:開示前

約17年ほど、グローバルで数万人規模のの大手外資系金融企業(J.P.モルガン、Citigroup、現在は同等な企業規模のIT統括ポジション)において、日本におけるIT部門のHead / Managerを経験してきました。(キャピタルマーケッツ、銀行、投資信託など)

ここ数年、大手外資系金融の組織において、スピード感の違いはありますが、専門的なチームによる縦割りの体制から徐々に、Agile / DevOpsを導入してよりビジネスとの距離感を縮めたUX視点の組織づくりに移行していく傾向にあります。今回のCovid-19(コロナ)もそれを加速し、ビジネスの継続におけるITソリューションの活用がメインのテーマとして、さまざまな改善を後押ししているように感じます。反面、必要なルールやポリシーといったコントロール面での対応は追いついていないのも事実で、会社としてのガバナンスをどのようにおくかについての回答はまだ出ていないところも多くあるかと思います。

日本においては、コロナが流行る以前より、”働き方改革”などの話題も多く見られ、これからの少子高齢化時代の中、どのような組織を作るのか、またどのような個人としてのキャリアを築いていくのかについての不安もあるかと思います。

これらの問いに対して、やはりグローバル的な視点や考え方、また実際の取り組みを”知る”または”実践”することは、将来におけるリスクをある程度予測可能なものにすることと同時に準備をすることの役にたつものと思っています。

微力ではありますが、これまでの経験を踏まえて、それらの知見を少しでもお役に立てればと考えています。


職歴

職歴:開示前


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