外国人雇用について(一般、外国人技能実習生、特定技能)
◆自社で外国人雇用を担当している知識
採用について
・日本にいる外国人の雇用(社員、アルバイト)
・現地から外国人を日本に連れてくる雇用
・外国人技能実習生として雇用
・特定技能(1号・2号)としての雇用
ビザ(在留資格)について
・業界や職種、任せる業務によっての違い
入社後について
・フォロー、教育についてのポイント
・日本人従業員が注意すべきポイント
外国人の種類について
・留学生、外国人技能実習生、特定技能など
などが話せると思います。
■その他
地域: 日本
役割: 人財事業部の責任者(人材紹介、人材派遣、外国人技能実習生)
規模: 事業立ち上げ~7名まで
プロフィール 詳細を見る
職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
-
製造現場における外国人活用について
¥30,000~■ 具体的な経験の内容 外国人技能実習生活用の提案・導入 ■ お役にたてそうと思うご相談分野 外国人技能実習生の検討・導入についてメリット・デメリットなど それから、特定技能がスタートしたので、その違いなど話せると思います。
-
外食業界ににおける社員、アルバイト採用や定着率等についてお話できます
¥30,000~(1)新卒採用業務のリーダーを担当。 ・新卒採用戦略の立案、実行。 ・求人募集媒体の選定、取材対応、校正作業、人材紹介会社窓口の対応。 ・会社説明会~選考方法立案、面接セッティング、面接実施。 →一次選考に質問会(MD)を導入、集団面接からグループディスカッションへ変更、プレゼン面接を 導入させた。また、早朝説明会やナイト説明会など他社より先駆けて導入した。 ・承諾率アップ対策(内定承諾後辞退防止も兼ねる)立案、実行。 工場見学会、店舗ツアー、人気部署パネルディスカッション、社内インターンシップ制度など。 ・企業イメージ戦略立案。 「既卒3年以内新卒扱い」「選択式秋入社制度」震災後には「TOUHOKU50」(東北地区からの採用数を倍増させる)を提案。 ・夏季インターンシップ立案、実行。 ・採用組織変更による採用コスト効率を図る。 →アウトソーシングを廃止、web商品見直し、採用担当者増員、担当者教育、事務所改装で 4千万~5千万の削減。採用コスト1人あたり107万円(2009年卒)を46万円(2013年卒)になる。 ・大学、ハローワーク、高校との関係強化を図るための訪問を実施。 (2)中途採用業務 ・求人募集媒体の選定、取材対応、校正作業、人材紹介会社窓口の開拓、対応。 ・会社説明会~選考方法立案、面接セッティング、面接実施。 ・店内POP作成。 (3)教育業務、その他 ・内定後のフォローや研修を立案、実行。 →ビジネスコミュニケーション研修やプレゼンテーション研修などを実施。 ・入社後研修の企画・運営。 ・内定式、入社式、オリエンテーションの立案、実行。 ・大学(2校)や高校(1校)で就職についての講演実施。 ・社内報作成や社内手帳作成メンバー。 ・採用担当者評価基準や採用担当者マニュアル作成。 ・新入社員配属調整担当。 ・年間予算作成、月々の予算の見通しと差異分析担当(採用部門) ・高校生内定者の家庭訪問。