MAツール・Pardotの導入・初期立ち上げ・基礎的な定常運用方法についてお話できます。
■ 具体的な経験の内容
・Pardotを活用したリード獲得・育成・インサイドセールスへの連携・アポ獲得後の営業連携(Salesforce)全般の設計と運用
-約3週間で初期立上実施
-Engagement Studio機能を用い、顧客セグメント別に最適な情報を最適なタイミングで届ける
-スコアリングを設計し、インサイドセールスへどのようにトスアップできるか設計
-架電後、どのように入力すると営業連携できるか設計
-最適なナーチャリングメールの配信頻度の見立て
-配信するコンテンツを、どのような運用で定常的に制作できるかの設計
・スケジュール
・タスク量
・配信頻度
■ お役にたてそうと思うご相談分野
・MAツールを検討中の方
・Pardotをこれから導入しようとされており、特に3週間-1ヶ月以内での使い始めを検討している方
・pardotの基本的な知識をどのようにして得れば良いか悩まれている方
・導入後の定常的な運用をどのようにして設計すれば良いか悩まれている方
プロフィール 詳細を見る
職歴
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ
- プロダクトオーナー 2019/4 - 現在
リクルートライフスタイル
- プロジェクトリーダー 2015/8 - 2019/4
キヤノン
- 2013/4 - 2015/8
このエキスパートのトピック
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プロジェクトマネジメントをG suiteやConfluenceを活用し、円滑にやりきる方法についてお話しできます
¥30,000~■ 具体的な経験の内容 ・大中小含め10以上のプロジェクトを経験した中で、そのプロジェクトリーダーとして運営 -Google Docs・Google Spreadsheetを活用した、定例会議・意思決定会議のアジェンダ/議事録運営設計 -Google Spreadsheetを活用したWBSの設計 -会議におけるファシリテーション -課題管理表の運営 -問題に直面した場合の対処方法 -※Confluenceも用いた、上記それぞれの運用方法も経験あります。 ■ お役にたてそうと思うご相談分野 ・これからプロジェクトリーダーとして、案件を推進していこうとされている方 ・より効率的なプロジェクトマネジメント方法を、汎用的なツールで実現したいと考えている方
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社内の決裁を、必要最小限の労力で通すための起案書作成方法(Word・PPT)についてお話しできます。
¥30,000~■ 具体的な経験の内容 ・担当者としては本来労力をあまり割きたくない内向きの仕事である、「起案書作成」と「決議」について、 企画担当者が必要最小限のパワーで作成し、決裁を得られるかのフレーム化・仕組み化とその研修/教育実施 -きれいな資料ではなく、「意思決定に必要な最小限の情報とボリューム」の資料をどうヘルシーに作成できるか -エグゼクティブサマリの書き方(※各フェーズ別) >ビジネス検討時の起案書 >ビジネスの筋を見出し、要件定義を開始したい際の起案書 >要件定義が完了し、開発を実施したい際の起案書 >開発完了がみえ、リリース前にリスクがないかを最終確認する際の起案書 >リリース後の振り返りを報告する際の起案書 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか ・みな、必要以上に起案書というものに時間を割きすぎており、本来ビジネスをグロースさせることに十分なパワーをかけられていない ・企画担当者によって起案資料の書き方や整理する観点、情報の粒度、言葉の選び方がバラバラで、レビューする側も大きな負荷が発生 ・正直、ワード資料1つで完結できうるものなのに、PPTの体裁や細かな見せ方にこだわり、「幹ではなく枝葉に関心がいきやすい」状況に陥っている ・いくら巷のドキュメント作成関連のビジネス書を読んでも、再現性が低い ■ お役にたてそうと思うご相談分野 ・起案資料の作成に多くの時間を要してしまう方 ・どのような観点でまとめると、「わかりやすく」「最小限の情報量で」「ストーリー仕立てで」理解できる のかについて悩まれている方
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tableauを活用した、顧客への活用伴走、カスタマーサクセス 業務についてお話しできます
¥30,000~■ 具体的な経験の内容 ・顧客のチャーンレート極小化をするために、以下のアプローチで活用伴走する仕組みの設計 -活用キックオフシート >顧客と活用ゴールを改めて共有し、いつ/どんな取組を行い/どう振り返るかをサービス導入後に一緒に作成する -活用状況モニタリング >tableau onlineを各営業にアカウント付与し、顧客別のレポートを抽出できるように設計 >どんな使い方をしているのか、直近アクションすべきことはないかを事前に捉え、コミュニケーション取れる体制へ -活用KPIの設定 >カスタマーサクセス担当が、どの指標を追いかけ、達成することで継続率最大化をできるのか >その指標をそもそもどのようなアプローチで見つけることができたのか ■ お役にたてそうと思うご相談分野 ・カスタマーサクセス全般についてこれから設計、さらなる改善を検討されている方 ・どのようなツールを用いると、データ・ドリブンに顧客へ伴走できるかに悩まれている方 ・どんなステップで顧客へ伴走すると、最終的に継続率の最大化(チャーンレート極小化)が得られるか、検討中の方