新規事業、企業変革のマネジメントやガバナンスについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


主な経験については、職務履歴に記載しておりますので、お手数ですがそちらもご一読下さい。

■ お役に立てそうだと思うご相談分野
企業変革の進め方、新規事業の進め方、組織運営の課題など、いわゆる「複雑系」の漠然とした課題認識やお悩みに対する、原因の分類整理、解決すべき課題の分類整理、課題解決を進めるにあたっての現実的な方法など

業務に加えて、ITや人事評価など複合的な取り組み(大規模プロジェクト、企業変革など)についての、フルタイムでコンサルタントを雇うほどでもない、雇っても複合的な視点を得られるか不安な場合の、総合的なアドバイスなど

■ 関連する論文やブログ等があればURL
Management Consulting Issues(ダウンロードに個人情報入力が求められますがご容赦下さい)
https://mcbooklet.msols.com/

「シン・トップダウン経営のすすめ ~ 世界の新潮流『EPMO』で変革を日常化する」(東洋経済新報社、2021)
https://str.toyokeizai.net/books/9784492961940/

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

アクセンチュア、IBMビジネスコンサルティングサービス、ガートナー ジャパンで22年間コンサルティングに携わり、各種戦略を始め、新規事業立ち上げ、チェンジマネジメントや人事評価制度、MOTやサービス/製品マネジメント、ITマネジメントなど広範囲に経験しております。
業種では、製造、流通、金融、エネルギー、通信、運輸、政府などの多くの産業のプロジェクトに従事しております。
2017年秋から2年間は製造業向けプラットフォームベンチャーやAIベンチャーで事業企画や事業戦略を担当しました。
日本IBMの事業企画部門への出向や、ガートナー ジャパン コンサルティング Co-Leadとして海外のトップ企業のマネジメントの経験もあります。
近年は、イノベーションの実現手段であるプロジェクトの需要過多/供給過少の中で、プロジェクト横断の最適化を行うEPMO: Enterprise Project Management Officeの日本への適用に注力しています。
著書: 「シン・トップダウン経営のすすめ―世界の新潮流「EPMO」で変革を日常化する」(東洋経済新報社、2021)
寄稿: 「ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レビュー 2022年2月号」(ダイヤモンド社、2022)他

専門性の強いアドバイザーとの違い
・経営層、現場、IT、R&Dなどプロトコルの異なるメンバーいずれともコミュニケーションやファシリテーションが可能なこと
・変革マネジメントと変革実行を中心に活動していたことと、人事評価の経験が多いことから、実行と実現を前提とした現実的な議論が出来ること


職歴

ガートナージャパン株式会社

  • シニアマネージングパートナー、パブリックセクターリード 2022/12 - 現在
  • Japan Co-Lead、製造・消費財・流通・エネルギー統括 2007/10 - 2017/8

株式会社マネジメントソリューションズ

  • 事業部長 2019/9 - 2021/11

AIベンチャー

  • 本部長(社長兼務)付き部長 2019/4 - 2019/8

製造業プラットフォームベンチャー

  • 執行役員 2017/10 - 2019/3

IBMビジネスコンサルティングサービス(現日本IBM)

  • マネージャー 2007/4 - 2007/9
  • テレコムインダストリーリーダー、シニアマネージングコンサルタント 2004/1 - 2007/3

アクセンチュア株式会社

  • シニアマネージャー 1994/5 - 2003/12

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