セクターをまたぐ協働における成果をあげるためのポイントについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


企業とNPOの連携などセクターをまたぐ協働における協働先の選択方法,プロジェクトの効果を上げるためのポイント

新規事業開発を担当していた時に「BOPビジネス」の立ち上げリサーチに関わった経験から、NPOと企業との連携の仕方を実際に模索。その際の活動実績が『国際開発ジャーナル』で取り上げられる。
2010年より、ソーシャルベンチャーパートナーズ東京(SVP東京)に在籍。2012年から2015年まで理事を努め、主に企業とNPOの連携推進に向けたサポートを行った。現在は一般社団法人ソーシャルビジネスネットワーク アドバイザー、公益財団法人パブリックリソースセンター シニアフェローの立場等で、民間、行政連携の各種プロジェクトにも関わる。

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

1984年株式会社諏訪精工舎(現セイコーエプソン株式会社)入社。電子部品営業、マーケティングの職責を担い、国内大手家電メーカーの開拓に始まり、台湾、ロンドン、ミュンヘンでの販売現地法人でのトップマネジメント経験を積む。帰任後は電子部品を軸とした新規事業開拓の責任者として、市場機会の探索からビジネスプランの策定、商談具体化に向けての推進を行う。
 販売現地法人では拠点設立及びクローズそれぞれのプロジェクトを担当し、HRMでの経験も積む。新規事業の企画担当になって以降、社内マーケター及びイントラプレナー(社内起業家)育成のプログラムを開発。営業現場での必須研修として立ち上げた。2014年末にビジネスパーソンの学びと新規ビジネス開発をサポートするコンサルティング会社「合同会社志事創業社」(しごとそうぎょうしゃ)を立ち上げ、独立。現在に至る。
 前職在職中から、他社の志を同じくする仲間たちと"会社人を社会人に!"をスローガンに「かなりあ社中」を結成し活動を開始。「共創」イベントの企画,ファシリテーションなども行う。同名義で日経テクノロジーオンラインでコラム「ソーシャル・リーマンズが行く!」を連載中。3×3Laboの「丸の内プラチナ大学」ではプレゼンター、講師なども務めている。

公益財団法人パブリックリソースセンター シニアフェロー,一般社団法人ソーシャルビジネスネットワーク アドバイザー等


職歴

職歴:開示前


このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

問い合わせ

取引の流れ


似ているトピック