上場会社におけるIR戦略について話せます

エキスパート

氏名:開示前


上場会社の機関投資家向けのIR戦略、コンテンツのアイディアについて、お話しできます。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2003年ごろから10年以上の経験
リバイバルプラン、中期計画の策定等、
IR向けのプレゼン資料作り及びプレゼンテーション
どちらでご経験されましたか?: イノテック株式会社
その時どのような立場や役割でしたか?: 財務グループリーダー

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

伊藤 穣 (マインドフルネスプロジェクト代表)



・米国 サーチ・インサイド・ユアセルフ国際認定講師(SIY)

・米国 NTI認定ホリスティック栄養コンサルタント

G

• 慶應義塾大学商学部卒業、前職:一部上場企業課長職。組織改革プロジェクトリーダー、上場プロジェクトに参画。 20年近く一部上場企業で財務マネジメントとして会社員をしていたが、幼少期から患っていたアトピーが悪化し体調を壊したことをきっかけに、安定した生活を手放し「自分らしく」生きることを選択。
• マインドフルネスの実践を通じて、生きる意味や働く意味を自問自答し、幸せが自分の中にあることに気付き、自分の経験を伝えていくことが自分のミッションであることを悟る。欧米企業の導入事例を調査した結果、日本企業の「健康経営」「生産性向上」「組織活性化」「経営力強化」に対してマインドフルネスの可能性と価値を見出し、マインドフルネスプロジェクトを立ち上げる。
• 国内では数少ないGoogle社が開発した能力開発プログラム「サーチ・インサイド・ユアセルフ(SIY)」の国際認定講師、経営者向けエグゼクティブコーチ

マインドフルネスプロジェクト(https://mindfulness-project.jp)
「心でつながる社会」というビジョンを掲げ、科学的に有効性が確認されているマインドフルネスやエモーショナル・インテリジェンス(EI)の研修プログラムを提供している。リーダーシップやエンゲージメント、ストレスマネジメントなどの組織開発、人材育成プログラムを展開。

創業の想い
• 私は、「社員一人ひとりがイキイキと働ける職場作り」に貢献したく、マインドフルネスプロジェクトを立ち上げました。今や、人の「心」を抜きにして、企業経営はありえない時代になりました。人様の心は決して、「管理」することはできません。企業と社会の持続可能性を高めるために、「心を寄せる」経営を提案します。
• VUCAの世界において、継続的に新しい価値を創出するためには、社員が自分の個性や強みを遺憾無く発揮して、自己を表現しながら充実した仕事ができる時間と空間が必要だと思います。みんなが思いやりや優しさ、好奇心や探究心を持ち寄り、互いの価値観や個性の違いを理解、尊重し多様性を受け入れることが、一人ひとりの幸せにつながり、本質的な働き方改革や真の健康経営のあり方につながっていくと考えております。

2017年3月まで
イノテック株式会社(一部上場、半導体関連商社)
財務グループリーダー兼関連会社CFO

中期経営計画策定
銀行、証券会社とのコミュニケーション
機関投資家向けIR
全社予算統括
為替管理
資金繰り

以前は、英会話学校でスクールマネージャーを担当


職歴

マインドフルネスプロジェクト

  • 主宰 2018/4 - 現在

イノテック

  • 財務グループリーダー 2001/8 - 2017/3

ジオス

  • マネージャー 1996/4 - 1999/3

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