上場会社の適時開示、決算、IRについて話せます
■背景
☆ビザスクが上場する2020年の上場時の開示から現在まで、適時開示、短信、有価証券報告書、四半期報告書、IR資料など、開示書類全般に関わっております。作成・チェックいずれの立場も経験あります。また、日常業務ではIR対応(機関投資家。個人投資家対応)、決算、予算管理、業績のレポーティングを行っております。
■話せること
■その他
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職歴
株式会社ビザスク
- コーポレートグループ リーダー/資本政策室長 2017/8 - 現在
Deloitte
- 2014/2 - 2017/7
有限責任監査法人トーマツ
- 2014/2 - 2017/7
このエキスパートのトピック
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IPO(上場)の実務について、発行体側(IPOする当事者)の経験や知見を話せます
¥60,000~■ 具体的な経験の内容 実務担当として、投資銀行やプライベートエクイティファンド出身の経営陣のもとで、以下を経験。 なお、自身は監査法人出身。 ①外部と自社の間に立ち、スケジュール管理やタスク・論点の整理や対応。 ②外部からの指摘事項への対応を検討し、内部や外部へ説明/報告 ③投資家への情報開示方針(KPIの選択など)の検討と ④上場申請書類の全般を担当(ex.目論見書、Ⅰの部、各種説明資料など) ⑤証券会社の公開引受部による指導の対応 ⑥証券会社の審査の対応 ⑦東証の審査の対応 ⑧バリュエーションの議論と交渉 ■ 実績や成果 上場承認を得ました。 (そのほかの成果を今後追記する予定) ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 今後追記予定。以下同。 ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 ■ 関連する論文やブログ等があればURL ■ お役にたてそうと思うご相談分野
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ビザスクでのIPO実務経験(株式上場)について話せます
¥60,000~■ 具体的な経験の内容 監査法人にてIPO支援及び監査を経験したのち、ビザスクにてIPO実務(2017年8月からIPO準備を開始し、2020年3月にIPO)。 →IPOプロセスの実態や、VC/証券会社/東証といった外部関係者との交渉、IPOスケジュールの考え方、株価の付け方などお話しできます。 ■ 実績や成果 IPOの当事者としてビザスクをIPO。ファイナンス規模は公募売り出し合わせて約38億円(マザーズ)。 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 年単位のIPOプロジェクトでは、一定のプロセスがあらかじめ決まっており、そのプロセスに会社を乗せて走り続ける必要があるが、実務上は大量のタスクの管理があるうえに、問題解決と問題発生が繰り返され、総合格闘的な対応が必要。 個人プレーでできることは限られるので、外部専門家を積極手に使うことや、極めてハイパフォーマーな上司や優秀なチームメンバーとともにチームワークで協働。 ■ 関連する論文やブログ等があればURL ビザスクのipoの記事を検索していただければいくつかヒットします ■ お役にたてそうと思うご相談分野 公開引き受けや証券審査、東証審査との折衝 監査法人との協議 与実管理 1の部、各種説明資料の作成とバックデータの管理 ITベンチャーのバリュエーションなど ■その他 地域: 東京 役割: 実務 規模: 監査法人はトーマツ、IPO実務はビザスク
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内部統制、J-SOX、ガバナンスの考え方や構築についてについて話せます
¥50,000~■ 具体的な経験の内容 J-SOX、内部統制、内部監査について、監査人(会計士)の立場からの助言指導業務を行いました。 主にIPOを目指す企業向けに行ったものです。 対象の業界は以下です。 =>IT、システム開発、ゲームやアプリ開発、製造小売(SPA)、太陽光などの新エネルギー関連、バイオテクノロジー、不動産売買及び賃貸、クラウドファンディング(貸金業法スキームやTK-GKストラクチャーを活用) ■ 実績や成果 IPOを複数社経験しています。 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 明確な正解がないことも多く、合理的な判断を積み重ねて上場に耐えうる内部統制を構築する指導をしていました。 ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 有 ■その他 地域: 日本 役割: 大手監査法人の会計士として、およびIPO準備会社の上場準備担当として。 規模: 大手監査法人はデロイト、IPO準備会社は50-100名程度