ゲーム（ソーシャルゲーム）におけるプロモーションの経験について話せます

ソーシャルゲームのプロデューサーをしていたため、KPIを見て対策を講じる現場経験があります。
開発・マーケティングの双方の実務についてお話しできます。

ソーシャルゲームは基本無料というビジネスですが、
課金ユーザーはおおむね1割以下という厳しいモデルです。
そのため、ユーザーのボリュームがとても大事になってきますし、
離脱を防ぎつつ、優良な新規ユーザーを獲得しつづけなければなりません。
これまでのゲームと異なり、ゲームデザイン・面白さと同様に
プロモーション・話題作りが大事になってきます。

ストレッチゴールを設定した、SNSマーケティングのほか
Youtuber・Twitterをフル活用したインフルエンサーマーケティング
タレントやキャラクターコラボを活用した話題作り、
ゲームとSNSの連動したグロースハックなど、
新しいシカケを企画・実践して参りました。
費用対効果が高いもの・低いもの、どちらも経験しております。

ソーシャルゲームのマーケティング施策は、
業界外でもお役に立てるのではないかと思いますので、
まずはお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。

■その他
地域: 日本国内
役割: プロモーション計画策定・実行を担当
規模: 社員数250名