100名規模の製造業における給与計算システムの企画・導入についてお話できます
社内の基幹システムの刷新プロジェクトのマネージャーとして2014年から2017年の間に携わった。
■その他
どちらでご経験されましたか?: 100名規模の電子部品のメーカー
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2014年から2016年の2年間の間
その時どのような立場や役割でしたか?: 全社的なシステム刷新のプロジェクトのマネージャー兼総務課長としての立場で
企画から導入支援まで多岐に渡り携わった。
得意な分野・領域はなんですか?: システムの企画、パッケージシステムの導入の経験を積んでいる。
中小企業診断士のスキルを活かし、特に「企業の課題」と「導入すべきシステム」を結びつけることを得意としている。
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職歴
長野中小企業診断士事務所
- 代表 2017/4 - 現在
岡山指月
- 課長 2005/4 - 現在
このエキスパートのトピック
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短期間(1年間程度)での人材確保の経験についてお話しできます
問い合わせ■ 具体的な経験の内容 大幅な事業拡大のプロジェクトを開始したことに伴って、人員の確保が急務となった。 採用業務を担う部門として当課題について取組みを実施した。 ■ 実績や成果 最終的には2017年約80名➡2019年約180名とすることが でき、約100名の確保に成功した。 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 採用手法の拡大、ホームページの刷新、人員確保の流れの研究といった 課題があった。 人員確保の流れを専門家の勉強会で理解し、採用手法の拡大やホームページの 刷新については専門業者へのアウトソーシングを活用して推進した。 ■ お役にたてそうと思うご相談分野 人員確保の流れについてノウハウ 採用手法拡大のノウハウ 人員確保とホームページの関連について
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会計システムの導入支援(選定、導入時の課題、導入後の対応)についてお話できます
¥30,000~■ 具体的な経験の内容 業務にマッチしなくなってきた会計システムを更新する際に、適切な会計システムを選定し、 導入を行い、適切な業務運営を実現させました。 ■ 実績や成果 ・古い会計システムで実現できなかった自動化を実現することで業務効率の大幅な向上を実現 させました。 ・また、最新の会計基準に基づいたシステムへの更新を行うことで、遵法で経営を行うことが できるようになりました。 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか ・導入時では、業務の適合率を判断することが重要となります。そのため、現状業務を徹底的に分析し 把握する必要があります。 ・また、業務は人が行うものとなりますので、担当者の方々の意識合わせをしながら進めることが 重要となります。 ■ お役にたてそうと思うご相談分野 ・会計システムの選定時の問題 ・会計システムの導入での困りごと
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製造業における原価計算システム導入、管理会計制度の導入についてお話できます
¥30,000~製造業における原価計算及び管理会計は利益を継続的に出し続けるために非常に重要なツールです。 原価計算を行うことで自社に起きている問題点を分析することが可能になるからです。 原価計算では、製品種類別の原価を計算する仕組みを構築しました。どんぶり勘定では何の問題点が見えない なかで種類別に原価を算出することで問題点を見つけることでき対策を打つことが可能となります。 管理会計では、月次決算制度の導入および早期作成の実現等を実施してきました。月次ごとに収支を 計算することで問題点に対する着手を早めることが可能となりますので必須のツールになります。