機械業界における在庫削減・適正化について話せます
分析に基づく基準値の設定、基準値に沿う物量統制(PSI)の推進、そして在庫の川上管理化。
これら三つを柱として在庫適正化を行うことで、キャッシュフロー改善、物流費削減を実現します。
特にクボタでは、営業キャッシュフローを30億円増やすことができました。
その時の苦労も交えながら、在庫削減・適正化についてお伝えします。
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職歴
守破離コンサルティング株式会社
- 代表取締役 2023/10 - 現在
アクセンチュア
- マネージャー 2017/8 - 2023/9
株式会社クボタ
- Engineer 2009/1 - 2017/7
ジェムコ日本経営
- 2007/1 - 2008/12
株式会社小松製作所
- 1987/4 - 2006/12
このエキスパートのトピック
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人財育成・人材育成について話せます
¥50,000~■背景 あなたは部下の「本当の」本音を引き出せていますか? おそらく、引き出せたつもりになっている上司が大半でしょう。 コーチングも、多くの上司がきちんと理解できておらず、説教や論破になっています。 しかしそれでは、組織力は高まりません。 指導しようと力んで、部下をつぶしている上司のなんと多いことか。 部下は「どうせ言っても変わらないし」と考えるようになり、適切な報連相をしなくなります。 これでは、組織のパフォーマンスを高めることはできません。 もっとも出てこない本音。それは、「あんたとは一緒にやりたくない」なのです。 ■話せること 傾聴が大切と、頭では理解しているのに、実践できている上司はとても少ないのです。 ではどうすれば傾聴できるのか。そのノウハウをお伝えします。
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生産性の向上について話せます
¥50,000~■背景 日本は生産性が低いと指摘されますが、本当でしょうか。 むしろ、そのようなことはないと反論される方が多いのではないでしょうか。 しかし、やはり日本の生産性は低いのです。 ■話せること https://shuhari-biz.com/column/consultant/2024-07-02/420/ なぜ、日本の生産性は低いのか。 それを理解することが、企業の収益力向上につながります。 付加価値とは何か。生産性とは何か。そうした観点からお伝えします。
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コンサルタントの仕事術について話せます
¥50,000~■背景 多くのコンサルタントが、自身の専門性に偏ってしまい、目先の利益にとらわれています。 そのため、課題の本質を見極めることができず、正しい戦略へ導くことができていません。 誤った戦略は、どのような戦術でも補うことができません。 ■話せること どのようにすれば課題の本質を見極めることができるのか。 そこに必要なのは分析力や企画力だけではありません。 いかに経営を俯瞰して全体像を描くのか。 そういった、コンサルティングのノウハウについてお伝えします。