どこよりも多く経費の削減や適正化について話せます

■背景
ジブラルタ生命から保険代理店に行った時には経費を使って保険を販売することが本気で企業にとって役に立つと思っていた。しかし、経費で保険に加入するという事は逆にキャッシュフローを悪化させ会社を売上に繋がらない経費を使っている事に気が付きました。代理店に移籍してからはキャッシュフローを悪化させるより無駄な出費を抑えて会社にお金を残す、固定費削減（テナント賃料、社会保険料削減、生命保険料の適正化）の方が企業のお役に立つことが経験や体験が出来た。

こんな風に感じたら弊社へご相談ください。
・顧問税理士に相談したけどいいアドバイスがもらえなかった
・固定経費の削減をしたいがいったい何から手を付けたらいいのかわからない
・自分で調べて導入するぐらいなら調べる時間が非生産性なので専門家の時間をお金で買って任せて
　時間を節約したい

相談がベストなタイミング
・フェーズは売上が5000万を超えてきたタイムング、
・売上が1億～5億になってきたタイミング
・売上が5億～１０億になってきたタイミング
・10億以上になってきたタイミング

弊社オリジナルのスケールマップを使いながら売上規模の応じて出てくる経営課題を解決する為に、
固定経費の削減をして売上や利益率の最大化のお手伝いをします。

■話せること
ご相談のきっかけは税理士に相談してもこちらが欲しい答えが返ってこないという事が不満だったA社長。この不満を社長が加入している経営者団体の仲がいい社長に話したそうです。そこでその不満解決できるかもしれない人がいるよと言って弊社をご紹介いただきました。

不満を持っていたA社長のお話をしっかりヒアリングしテナント賃料、役員従業員の社会保険料、会社で加入している生命保険料の適正化診断を行いました。

診断結果、年間で数十万から数百万円削減できることが分かり、この削減額と同じ売上を出そうとすると数百万から数千万円売上が上がらないとこれだけの利益は残らないこともわかり、浮いたお金を広告宣伝費として使用し売上に変わるカネの生きた使い方が出来るようになりました。

■その他
テナント賃料200/月　☞　140万/月
社会保険料削減（役員おひとり）220万/年　☞　110万/年
生命保険適正化　　300万/年間　　　☞　250万/年間

※事例は業種、業態、役員報酬などによっても効果が異なります。数字は削減イメージです。