化粧品業界全般におけるマーケティングについてお話できます

日本人女性のインサイトに基づく化粧品の嗜好性、購買行動ばかりでなく、中国人インバウンド消費ついてなど、現在の化粧品業界トレンドについてお話しできます。
また、どのように商品を作ったら良いのか、販売したら良いのかなど、具体的な化粧品ビジネスの仕方についてお話しできます。
ビジネススクールの修士論文では化粧品流通についてまとめていますので、伝統的な制度品流通からECまで詳しく状況をご説明できます

■その他
どちらでご経験されましたか？: コーセー、コティプレステージ、クラランス
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 20年以上、化粧品マーケティングに従事しています。約2年のPRマネージャーからスタートし、10年の商品開発、6年のブランドマネージャー、2年のマーケティング部長を経験しています。
商品はスキンケア、メイクアップばかりでなく、ヘアケア、フレグランス、ボディケアまで化粧品会社が扱う全製品に関わってきました。
流通としては、百貨店、化粧品専門店、ドラッグストア、バラエティストア、ECまで、こちらもほぼ全流通との取引に関わってきました。
その時どのような立場や役割でしたか？: PRや商品開発マネージャーとしては担当者として、ブランドマネージャーとしてはすべてのオペレーションマネジメントを、マーケティング部長としてはチームマネジメントや新規プロジェクトのリーダーを務めています。
得意な分野・領域はなんですか？: 化粧品のマーケティング、女性のインサイト、消費者調査
地域: 東京
役割: ブランドマネージャー、プロダクトマネージャー、PRなど
規模: 一部上場（内資＆外資系企業ともに上場企業でした）