米国FSMA、食品安全計画作成、HACCP、FDA査察対応等について話せます
対米輸出に必要な予防管理適格者PCQI資格をリートインストラクターとして、これまでに330名以上養成。
その経験を通して、食品安全計画の作成や今後の食品安全の方向性などを的確にアドバイスできます。
食品安全に関連する講演を年間10~20回実施している中で、企業活動の品質保証の方向性を経営に提言し、目標に対する考え方や基準などをしっかりと固め推進する体制を組むなど、積極的に食品品質のあり方を変革しています。
新商品の開発プロセスにおける微生物学的な品質保証設計を通じて、原料の管理が重要であることを社内外に説き、食品品質監査の仕組みを提案。その後の食品安全の活動の主軸として確立。
その後、年間100か所の企業の二者監査を実施し、衛生面の改善指導を行いました。
食品安全に関連する行政・業界団体・企業との幅広い連携体制を構築。
特に、Global Food Safety InitiativeではGuidance Document Technical Working Group、また日本Local Group Core Memberとして活動。
また、農林水産省に出向した際には、私の専門性を評価されて、HACCPに関連する法律の改正に携わっています。
■その他
地域: 日本の食品工場や研究開発
役割: 食品品質保証室室長や農水省職員、大学教授
規模: 工場の設計段階から運営時まで食品衛生管理全般
プロフィール 詳細を見る
職歴
LRQAサステナビリティ株式会社
- 取締役 食品事業部長 2015/4 - 現在
花王
- 食品品質保証室室長 2005/3 - 2015/3
- グループリーダー 2001/3 - 2005/3
農林水産省
- 調査員 2011/3 - 2013/12
山崎製パン
- 係長 1993/3 - 2001/3
- 1988/4 - 1993/8
このエキスパートのトピック
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HACCP、食品衛生管理、従業員教育、品質監査、処方改良について話せます
¥30,000~食品安全に関連する講演を年間10~20回実施している中で、企業活動の品質保証の方向性を経営に提言し、目標に対する考え方や基準などをしっかりと固め推進する体制を組むなど、積極的に食品品質のあり方を変革しています。 新商品の開発プロセスにおける微生物学的な品質保証設計を通じて、原料の管理が重要であることを社内外に説き、食品品質監査の仕組みを提案。その後の食品安全の活動の主軸として確立。 その後、年間100か所の企業の二者監査を実施し、衛生面の改善指導を行いました。 食品安全に関連する行政・業界団体・企業との幅広い連携体制を構築。 特に、Global Food Safety InitiativeではGuidance Document Technical Working Group、また日本Local Group Core Memberとして活動。 また、農林水産省に出向した際には、私の専門性を評価されて、HACCPに関連する法律の改正に携わっています。 ■その他 地域: 日本の食品工場や研究開発 役割: 食品品質保証室室長や農水省職員、大学教授 規模: 工場の設計段階から運営時まで食品衛生管理全般
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食品に関してお話できます
問い合わせ監査 / 飲料 / GFSI / HACCP / ISO22000 / 食品安全 / 食品 / 食品衛生に関する知見をもっています。