定量指標に落ちない業務を可視化するには?について話せます

エキスパート

氏名:開示前


【話せること】
KPIで管理できる業務だけが、業務ではない。
けれど、「指標にしづらい業務」をどう扱うかで、チーム運営のしやすさも、働く人の納得感も大きく変わります。

・CSやオンボーディング業務が「感覚」でしか評価されていない
・バックオフィスやOps業務の価値が伝わらない
・属人タスクが「見えない仕事」として埋もれている
・業務の実態を把握できないので改善もしづらい
・「可視化しようとしたが、数値に落ちずに詰んだ」経験がある

私はこれまで、事業企画・業務構築・BizOpsの立場から、
“評価されにくいけど重要な仕事”をどう言語化し、見える形にするかに取り組んできました。
また、BizOps協会理事として、そうした業務の価値をどう捉え直すかという観点からの発信も行っています。

【話せることの例】
・定量化できない業務とは何か?見えにくさの構造
・「数値以外の物差し」で業務を捉える視点の持ち方
・フロー図や担当領域整理による“見える化”手法
・KPIで測れない業務の評価・改善の進め方
・Opsや支援職の業務を価値あるものとして定義し直す方法

【こんな方におすすめ】
・定量化できない業務をチームで抱えていて悩んでいる方
・CS/Ops/バックオフィスなどで「成果の見えにくさ」を感じている方
・現場のタスクが属人化・暗黙知化してしまっている方
・業務の価値をどう言語化・可視化するかに課題感のある方

【自己紹介】
BizOps協会理事として、業務構築・改善の知見を発信しながら、社内外での運用設計・仕組み化支援を行っています。

私は、Salesforceを軸にしたSFA運用改善・業務構築を専門とするフリーランスとして、
現場ヒアリングから業務整理・プロセス設計・社内浸透支援まで一貫して行ってきました。
定量指標だけでは捉えられない「業務の価値」をどう可視化するかに強みがあります。

【主な実績】
・一般社団法人BizOps協会 理事(業務改善の実務知見発信・コンテンツ企画・編集を担当)
・株式会社ビズリーチ:営業支援・採用支援・教育業務など多様な業務をSalesforceで体系化し、評価指標づくりにも貢献
・株式会社スマートドライブ:営業~請求の属人業務を構造化し、定着率・再現性を向上
・Salesforce World Tour Tokyo登壇、Trailblazer Stories掲載実績あり
https://salesforce.vidyard.com/watch/ZbtmjsD8XGkTay8Dxz3Prd
・現在はフリーランスとして複数企業のSalesforce運用改善・業務構築を支援中

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

Salesforceを中心とした業務設計・改善支援、プロジェクト推進、ナレッジ設計を専門に活動しています。
前職ではビズリーチやスマートドライブにて、SFA/CRM/請求システムの導入、Slack連携や業務自動化、部門横断のオペレーション整備などに従事してきました。

現在はフリーランスとして、SaaS企業の業務改善支援やスタートアップのBizOps支援、ブランディングと言語化支援など、複数の事業フェーズ・業種でプロジェクトを推進しています。

業務整理や運用構築に深く入り込みながら、現場と伴走しつつプロジェクトを前に進める”BizOps”、“実行支援型PM(PMO寄り)”、”業務企画"とイメージしていただくと、わかりやすいかもしれません。


職歴

社名非公開

  • 個人事業主 2025/4 - 現在

社名非公開

  • 理事 2024/8 - 現在

社名非公開

  • 一般社員 2020/2 - 2025/4

社名非公開

  • 一般社員 2016/8 - 2020/1
  • 一般社員 2013/11 - 2016/7

社名非公開

  • 一般社員 2012/4 - 2013/7

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