Salesforce管理者の採用について話せます

エキスパート

氏名:開示前


【話せること】
Salesforce導入はした。でも社内にノウハウがなく、
運用も改善も属人化して、いよいよ限界……
そんな企業が次に悩むのが「誰を採るのが正解か?」という問い。

・情シス?営業企画?事業企画?どこに所属させるのがいい?
・資格があっても“実運用”がわからないと回らない
・フリーランス/ベンダー依存では限界が来ている
・そもそも採用市場にSalesforce人材が少ない
・「運用者」なのか「管理者」なのか社内でも意見が割れている

私はこれまで、社内運用者としてのSalesforce業務、構築・教育・定着支援、運用体制づくりまで携わってきました。
導入後数年経った企業が「このままじゃまずい」と感じ始めたタイミングで相談を受けることも多く、“自走できる体制”をどうつくるかという視点でお話しできます。

【話せることの例】
・Salesforce管理者に求めるべきスキルと人物像
・実際に採用するなら、どの職種名で募集すべきか?
・資格よりも大事な“社内運用力”とは何か
・フリーランス・副業と社員の併用による運用設計
・「なんでもできる人を1人」は無理な理由と対処法

【こんな方におすすめ】
・Salesforceの導入から数年、運用の限界を感じている方
・情報システム/事業企画部門でSalesforce人材の採用を検討している方
・ベンダー依存から自社運用にシフトしたい方
・現場とシステムの間をつなげる人材が見つからず困っている方

【自己紹介】
BizOps協会理事として、業務構築・改善の知見を発信しながら、社内外での運用設計・仕組み化支援を行っています。

私は、Salesforceを軸にした業務構築を専門とするフリーランスとして、
運用ルール・マニュアル・研修設計までを含めた**「定着するための業務設計」**に強みがあります。
現場の不安や混乱を最小限にし、スムーズな運用移行を支援します。

【主な実績】
・一般社団法人BizOps協会 理事(業務改善の実務知見発信・コンテンツ企画・編集を担当)
・株式会社スマートドライブ:Salesforce×請求業務の運用改善において、トレーニング・マニュアル設計を主導
・株式会社ビズリーチ:Salesforce活用における研修設計・ユーザーガイド整備を通じて定着率を向上
・Salesforce World Tour Tokyo登壇、Trailblazer Stories掲載実績あり
https://salesforce.vidyard.com/watch/ZbtmjsD8XGkTay8Dxz3Prd
・現在はフリーランスとして複数企業のSalesforce運用改善・業務構築を支援中

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

Salesforceを中心とした業務設計・改善支援、プロジェクト推進、ナレッジ設計を専門に活動しています。
前職ではビズリーチやスマートドライブにて、SFA/CRM/請求システムの導入、Slack連携や業務自動化、部門横断のオペレーション整備などに従事してきました。

現在はフリーランスとして、SaaS企業の業務改善支援やスタートアップのBizOps支援、ブランディングと言語化支援など、複数の事業フェーズ・業種でプロジェクトを推進しています。

業務整理や運用構築に深く入り込みながら、現場と伴走しつつプロジェクトを前に進める”BizOps”、“実行支援型PM(PMO寄り)”、”業務企画"とイメージしていただくと、わかりやすいかもしれません。


職歴

社名非公開

  • 個人事業主 2025/4 - 現在

社名非公開

  • 理事 2024/8 - 現在

社名非公開

  • 一般社員 2020/2 - 2025/4

社名非公開

  • 一般社員 2016/8 - 2020/1
  • 一般社員 2013/11 - 2016/7

社名非公開

  • 一般社員 2012/4 - 2013/7

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