転職(日系大手、外資系、スタートアップ、留学)のtipsについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
政府機関からキャリアをスタートし、メガバング、スタートアップ、総合商社、外資系企業に勤務してきました。すべて総合職採用です。
就職氷河期の最後の世代であり、今のような女性活躍制度もない中、プライベートの事情でキャリア中断を余儀なくされましたが、転職の度に待遇改善してきました。転職についての考え方、キャリアの積み上げ方について実体験と現在の風潮を踏まえてご相談に応じます。
転職が良い!と言えるかどうかは、個々人の背景によります。相談者様の状況に応じて、親身にかつ冷静にアドバイスさせて頂きます。

■話せること
以下について、日系企業、外資系企業それぞれの観点からお話できます。基本的に、日系と外資では採用に関する考え方は正反対です。
・転職に有利なキャリア
・転職先の見つけ方(持っている強み、ネットワーク、業界経験によります)
・応募書類の書き方、面接の受け方へのアドバイス(これまで面接で落ちたのは1社のみです。属人的ではありますが「面接のコツ」をお伝えします)
・入社前にすること/すべきでないこと
・入社後のポジションイングについてアドバイス(失敗談を踏まえて。こうすべきだった、という反省点が多め)
・(ご要望あれば)相談者様が日系向きか、外資向きかの私の見解

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氏名:開示前

洋上風力世界最大手、総合商社、カーボンクレジット創出スタートアップなどで、再生可能エネルギーや環境技術を活用した事業開発を15年以上行ってきました。海外事業は主に非仏語圏アフリカがメインで(英語対応地域)、途上国でのFSやマーケット調査、パートナー探索、実証事業などを得意としています。
政府資金配分機関(NEDO)でキャリアをスタートしたこともあり、公的資金の活用を得意としていますが、政府資金を活用しつつも収益性を前提とした事業立案を行うことを信条としています。

メガバンクでの業務経験(ストラクチャードファイナンス)もありますので、ファイナンス基礎は習得済みです。

インフラ事業開発のプロジェクトマネジメントをキャリアのメインとしていますが、事業立案の考え方や、マイルストーンの設定並びにスケジューリング、社内決裁にかかる準備などは、どんな業界でも共通の事項かと思います。プロジェクトリーダーや取り纏め経験も多数ありますので、チーム構成やチームビルディング、若手活用についても喜んでご相談に乗ります。

新規事業、海外進出の「とっかかり」にお悩みの方を最大限ご支援できるかと思います。
英語対応可能です(TOIEC900点)。

■Orsted Japan株式会社 2021年11月~2024年3月
Market Developmentに所属し、日本における洋上風力参入戦略の立案。
洋上風力入札R2&3の戦略立案およびとりまとめを担当(Bid Manager)。入地域共生策や人材育成策に関しては実務を担当。

■豊田通商株式会社 2016年4月~2021年10月
電力&インフラG所属時には、ODA案件の契約履行並びに新規案件開発&入札を担当。具体的案件は以下。
・港湾インフラ(受注済:モンバサ港、ナミベ港)
・電力インフラ(受注済:エチオピア地熱無償 開発中:太陽光、変電所、地熱)
・エネルギーインフラ(FS補助金獲得済:ケニアLPG、モーリシャスLPG、エリトリア太陽光など 開発中案件も複数)
アフリカ事業開発部所属時には、農業、交通インフラ、ICT関連の新規事業発掘を担当。アフリカスタートアップの探索やコラボレーションを模索。
2020年の社内ビジネスコンペティションでファイナリスト4組に選出され、社内でPOCを実施(0→1)。

■公的資金活用の主な実績(数千万円/件)
JCM関連補助金(FSメイン)約20件、海外展開支援補助金約10件


職歴

職歴:開示前


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