20代、30代の日系企業から外資系(米国系)への転職について(ヘルスケア)
■ 具体的な経験の内容
30代半ばで長年勤務した大手日系企業から外資(米国系)に転職。駐在中にエージェントとやり取りし、複数の外資系企業と面接。そこでの面接の準備(レジュメ、企業分析など)、面接時の対策(質問、所作など)、面接のプロセス、内定後の給与交渉など、幅広くご説明できます。
■ 実績や成果
日系企業に勤務していた時は、海外駐在を合計6年経験。マネジメントとして、幅広い業務に従事。
■ お役にたてそうと思うご相談分野
> 20代、30代で転職に悩んでいる方。
> 駐在していて転職の進め方で悩んでいる方。
> エージェントやヘッドハンターとの情報収集で悩んでいる方。
> 面接対策で悩んでいる方(オンラインなども含む)。
> 外資系は給与交渉、給与制度はどのような形態なのか。
これらは、ごく一部なので、転職でお悩みの方はまずはご連絡いただければと思います。
■その他
地域: 日本
役割: マネジメント、海外経験(駐在)
規模: 日系企業は、上場一部の大企業。そこから外資系へ(米国系)
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職歴
日本ベクトン・ディッキンソン株式会社
- 事業部長 2023/10 - 現在
- 部長 2021/4 - 2023/9
富士フイルム株式会社
- 総合職 2009/4 - 2021/3
このエキスパートのトピック
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Executive MBA(INSEAD)について勉強方法、授業についてお話できます。
¥30,000~■ 具体的な経験の内容 現在、30代半ばの男性です。 Full time MBAを元々目指しておりましたが、UAE駐在になったこともあり、一旦断念。 しかしながら、MBAの必要性を痛感し、Executive MBAに切り替えて挑戦することに。 世界でトップビジネススクールと言われるINSEADのEMBAに挑戦、合格。 ■ 相談内容 主に下記のようなことについてご相談できます。 ・勉強方法(英語、GMAT、エッセイなど) ・INSEADについて ・EMBAとMBAの違い ・仕事をしながらEMBAをすることについて(家族との付き合いも) ・奨学金とか、お金関係 その他
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医療メーカー・医療機関の中東・アフリカ進出支援。(医療制度、営業施策、代理店政策、商慣習、薬事、等々)
¥30,000~■ 具体的な経験の内容 中東・アフリカでの日本医療メーカーのビジネスの立上げから、戦略策定まで幅広く経験。 現在も現地法人があるUAEに駐在し、医療部門統括責任者として従事。部下のローカル従業員は40名をまとめています。 ① 組織構築(リクルーターを使った採用、人事制度の整備、組織拡大など) ② 代理店政策 ③ マーケティング活動(学会支援、Top病院での臨床試験、独自イベントの開催など) ④ 営業施策 ⑤ 薬事対応(中東・アフリカは薬事が複雑です) などなど ■ 実績や成果 中東で現地法人を2014年に設立し、毎年2桁成長を継続中。 また、サウジアラビアやカタールなどで政府系の大型プロジェクトも落札。 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 中東では、入札やプロジェクトが事前に想定していたスケジュールから遅れることが頻繁に起こります。 それらのリスクを把握した上で事前にチームを構築したり、計画を策定することは不可欠です。 ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 中東・アフリカは、日本から距離的に遠い、また文化的にもあまり馴染みがないということで、これまで日系企業の目立った進出はありませんでした。 そのため、欧米、中国メーカーが先行しているというのが実情です。 ただ、日本メーカーの技術・品質の高さは中東・アフリカでも認識されており、これから進出する企業もしっかりとした戦略があれば、まだまだ市場でシェアを高めることは可能です。 ここら辺のお話を経験を踏まえて、させて頂ければと思います。 ■ 関連する論文やブログ等があればURL JETRO主催のイベントで講演実績あり。(日本) ■ お役にたてそうと思うご相談分野 医療分野。