基幹システムやERPの導入・更新について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
前職では、管理部としてオフコンからスクラッチへと基幹システムの更新をプロジェクトリーダーとして担当。また、会計システムはERPを導入。人事部・総務部では、ERP導入をプロジェクトマネージャーとして担当。情報システム企画部では、次期基幹システムを中心とした、社内システムAsis Tobe策定を事務局の責任者として担当。
現職でも、基幹システムの更新計画を立案中

■話せること
基幹システムやERPの要件定義から選定・導入までを何度か経験しています。
人事給与、就業、請求売上入金のシステムなどを経験しています。
計画立案・予算計上・システム選定などを一連を、現場・システム側両面から経験しています。
最終的に成功させるために一番重要なことは、前向きに取り組みように現場担当者を導くことです。
必ずシステムを変更することに抵抗する保守的な業務担当者に対して、どのように気持ちを切り替えさせたかなど

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氏名:開示前

 社会人のスタートは、ゼネコンでした。管理部門の業務(経理・総務・労務など)を経験しました。
 その後、経済情報を提供している会社で情報システム部門の管理職をしています。もともとのキャリアは、経理と総務を兼務しながら、主に決算を行い公認会計士の監査を受けたり税務申告を行ってました。この時に、現場担当者として経理システムの切り替えを担当し始めてかかわりました。会社の合併処理まで経理として担当し、合併を機に人事・労務を担当することになりました。人事制度と賃金制度の統合を担当し組合との交渉まで行っております。制度統合の際に就業システム・人事システム・給与システムを三か年計画で導入を行いました。2011年の本社移転を機に情報システム部門へと異動しました。そこからは、プライベートクラウドの構築・VPN・シンクライアント・WEB会議・ウェビナーなど、全社にかかわるシステム企画やネットワークの計画の立案など行ってます。働き方改革やDXが叫ばれる何年も前から導入していたこともあり、かなりのノウハウなどは有しているかと思います。
業務部門の立場・システム部門の立場、両方の業務を理解していることもあり、どちら側の課題についても理解及び解決策を提案できます。


職歴

職歴:開示前


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