高学歴層の新卒採用戦略立案~実務への落とし込みについて話せます
■背景
・2015年~2017年:新卒採用責任者として、社員数50名程度に対して、旧帝大/早慶クラスの新卒を10名程度/年採用
・2021年から現在も、新卒採用戦略及びオペレーション設計、イベント企画などを担当。社員数150名程度に対して、旧帝大/早慶クラスの新卒を20名程度/年採用
■話せること
●戦略立案
・母集団形成チャネルの選定基準や方法
・予算策定
・メッセージ設計及びコンテンツへの落とし込み
・採用プロセス設計
●母集団形成実務
・エージェントコントロール
・ダイレクトリクルーティングツール運用
・ホームページの企画設計/プロジェクトマネジメント
●候補者に対する動機形成
・リクルーター活動の定義や設計
・リクルーター担当の育成
・リクルーター業務の型化
■その他
▼スタートアップの「50人の壁」。乗り越えるための採用・マネージャー育成のポイントとは?
https://seleck.cc/942
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職歴
株式会社データX
- ディレクター 2021/6 - 現在
- ナレッジマネジメント 2020/4 - 2021/5
- 中途採用責任者 2018/10 - 2020/3
- ディレクター 2017/6 - 2019/6
- マネージャー/新卒採用責任者 2015/8 - 2017/6
- 事業責任者 2014/1 - 2015/7
- ディレクター 2010/4 - 2013/12
株式会社リンクアンドモチベーション
- エントリーマネジメントカンパニー 2008/4 - 2011/3
このエキスパートのトピック
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育成研修プログラム企画設計について話せます
問い合わせ■背景 2008年~2011年における組織人事コンサルティングファーム リンクアンドモチベーション在籍時と2011年~現在におけるITベンチャー(SaaSスタートアップ)にて、 内定者研修、新人研修、ビジネススキル研修、管理職研修、ビジョン浸透研修、SaaS事業理解研修などを企画し、資料製作から研修講師、運営までを担当 ■話せること ・成長企業における研修プログラムのゴール(before/after)のディスカッション ・研修のプログラム全体像の構造設計、タイムテーブルへの落とし込みについて ・研修資料(パワーポイント、Googleスライド、スプレッドシート、Excel)の具体的な作成手順 ・講師の実施方法、ポイント
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新卒/中途採用ダイレクトリクルーティングについて話せます
問い合わせ■背景 2014年以降、ITベンチャー(SaaSスタートアップ)データⅩにおいて、新卒採用/中途採用に従事。母集団形成チャネルとしてダイレクトリクルーティングを利用。新卒採用/中途採用合計で、同時に最大で10ツールを運用し、求人作成/検索条件設定/送信などの業務を自身で作業するとともに、メンバー社員へのディレクションも実施 ■話せること ・ダイレクトリクルーティングツールの運用方法/作業手順 ・ダイレクトリクルーティング送付体制の構築方法 ・ダイレクトリクルーティングツールに対する人事視点でのフィードバック ・ダイレクトリクルーティングツールへの期待 ・ダイレクトリクルーティングツール運用における課題感 ※自身が運用を経験してきた中で、扱ってきた課題のイメージ ・検索方法のバリエーション:通常の絞り込み以外に、フリーワードでどのように検索するのがよいのかなど(ex採用競合企業名で検索など) ・送付→開封率向上:媒体特性やUI特性(ex受信者側メッセージ一覧画面でスカウト文の最初が何文字表示されるのか?など)を踏まえたタイトル設定 ・開封→承諾率向上:受信者の平均受信数や利用デバイスなどの情報を踏まえた文章の長短などをどうすればよいかや、カスタマイズするにしても、自社テンプレのどの部分(冒頭?中盤?)をどの程度カスタマイズするのが良いのか?など ・承諾→面談設定率向上:特に転職者には架電などしてよいのか?など ■その他 ※利用経験のあるダイレクトリクルーティングツールは以下です。 ・AMBI ・green ・オープンワーク ・ビズリーチ ・ビズリーチcampass ・キャリアトレック ・リクルートダイレクトスカウト ・SYNCA ・ミイダス ・Eight ・Offerbox ・キャリアチケット
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講演(対外/対社内)プレゼンテーション資料作成について話せます
問い合わせ■背景 組織人事コンサルティングファーム リンクアンドモチベーションとITベンチャー(SaaSスタートアップ)データⅩにて、 10年以上にわたり、自分の手を動かして、投資家向け資料、マーケティングイベント、採用説明会、人材エージェント向け資料、全社総会用資料などを作成してきました。 また、自身も1時間以上の講演を50回以上経験。プレゼンター視点での資料を作成してきました。 ■話せること ・ターゲットに対して刺したいメッセージをどのようにストーリー化するか、草案企画 ・ストーリーをどのようにプレゼンテーション資料に落とすか ・プレゼンテーションのデザインをどのようにすることが、聴衆の理解度を最大化するか ・スライド作成工数をどう最小化するか