エンジニア採用を本当に成功させる実践術について話せます
■背景
中小規模のSIer(従業員数約100名)の人事部長(人事責任者)として、更なる事業拡大に向けて
・開発部門責任者(CTOクラス)
・PM
・PL
・ITコンサル
・バックエンドエンジニア
・フロントエンドエンジニア
・インフラエンジニア
・QAエンジニア
・自社PKG開発エンジニア
など非常に幅広いポジションでエンジニア採用をリード。
■話せること
・レイヤーごと(ハイレイヤー、ミドルレイヤー、ジュニア)にどのチャネル(エージェント、スカウト、SNS等)が相性が良いか
・エンジニアをしっかり抱えているエージェントリスト
・CA、RA共に質が高いエージェントリスト
・エージェントコミュニケーション(マネジメント)のコツ
・自社に注力してもらうために必要なFee設定のレンジ
・エンジニアの量、質それぞれの側面で優れているスカウト媒体
・各スカウト媒体において返信率向上に繋がりやすい施策
・エンジニアと接点を持ちやすいSNS
・面接の場でエンジニアの志望度を高める秘訣
・内定を出す場合に、意思決定に繋げやすくするオファー年収のレンジ
など、最終的に欲しいと思うエンジニアを採用に繋げるためのありとあらゆる施策についてお話しできます。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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タレントマネジメントシステムの導入、運用について話せます
¥40,000~■ 実績や成果 ・Oracle HCM(2017年~2018年にかけて人事DBおよび評価システムとして活用) ・ProActive(2018年以降人事DBのマスタとして活用中) ・タレントパレット(2020年から評価システム、スキルマスタ、適性検査ツール等の用途で活用) ・カオナビ(2022年9月に導入) ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか ・Oracle HCM、ProActive →人事データ管理がうまくできていなかったため、データ項目定義およびデータ収集フローの定義が課題 項目定義は関連部署へのヒアリングを通じて最大公約数をイメージして作成 データ収集フローも関連部署へのヒアリングを元に業務フローを作成 また、ProActiveは人事マスタとして他システムへの連携も多数発生することになったため、情報システム部と 連携のうえあるべきスケジュール、連携項目の定義、連携項目の確実なデータ収集フローの定義により他システムへの確実な連携も実現 ・タレントパレット(2020年から評価システム、スキルマスタ、適性検査ツール等の用途で活用) →上記2システムと異なり全社員への開放を行うシステムであるため、職階や職責ごとの権限設定を細かく実施 ■ お役にたてそうと思うご相談分野 ・タレントマネジメントシステムが未導入 ・タレントマネジメントシステムを導入したいが、サービスごとの違いがよく分からない ・タレントマネジメントシステムを導入したがうまく活用できていない ・他のタレントマネジメントシステムへの切り替えを検討中 ・サービスサイドでタレントマネジメントシステムを開発中 といった方々へのアドバイスは経験も多数あるため、お役に立てるかと思います。
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IT・デジマ業界の職種定義、スキル可視化、キャリアパス策定等について話せます
¥45,000~■ 具体的な経験の内容 ・社内で明確化できていなかった職種(約60)と必要なスキルセットを職務定義書という形で可視化 ・社員の保有スキルを可視化する(システム登録させる)プロセスの設計 ・社員の保有スキルを元に、マッチ度の高い職種とその職種で一人前になるために今後身に着けるべきスキルを 各社員にレコメンドする仕組みの構築 ・キャリアに対して強い意向がない(WILLがない)社員に対してのサポート制度の構築 なお、上記経験を元に副業で「職種定義、スキル定義、スキル可視化プロセスの設計」等のご支援をさせていただいた経験もあります。(大手食品メーカー、大手IT企業) ■その他 地域: 東京 役割: マネージャー 規模: 社員数は約1500名
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PMI下での採用、制度設計(評価・報酬)、労務・給与、人事システム導入、要員計画など人事領域を網羅的にお話できます!
¥30,000~■ 具体的な経験の内容 採用→新卒(年間120名)、中途(年間200名)にプロジェクトリーダーとして従事 人事制度設計→評価・報酬面を中心とした制度の改定作業にリーダークラスとして従事 労務・給与→労働時間管理(36遵守)、給与システム入れ替え等にプロジェクトリーダーとして従事 人事システム導入→給与、タレントマネジメントシステム導入にPMとして従事 要員計画→要員計画の仕組みを1から構築 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 社員数がこの2年半で600名から1300名に大きく拡大しており、タイミングによって課題感も大きく異なっている中で、短期スパンでクリティカルな課題と中期スパンでクリティカルな課題とを切り分け、より重要度の高い課題から解決していった ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 現在のデジタルマーケティング業界にはSIerやコンサルティングファームなどもどんどん参入してきているが、 私自身がSIer→コンサルティングファーム→現職というキャリアを辿っているため、それぞれのプレーヤーのアプローチやコンピタンスの違いなどについて深い知見を有している