B2Cのプロダクト・サービスの新規立ち上げについて話せます
■背景
株式会社ワイブロでは、YouTuberの名前を冠したアパレルブランドのローンチを全面的にリード。
株式会社MILIZEでは、マーケティング思考が十分になかった企画部にそれを根付かせ、新サービスのMVP(Minimum Viable Product)調査までをリード。
■話せること
どのような考え方で商品をローンチに導いたか話せます。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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B2Cのプロダクト・サービスの戦略設計(KPI設計含む)について話せます
¥50,000~■背景 すでに5年ほど毎月開催されていたライブについて、消費者ニーズの深堀、ペルソナ設定、メディア戦略作り、KGI,KPI設計を実施。 ■話せること ・どのように消費者調査をしたか ・どのようなペルソナを作ったか ・どのようにKGI, KPIを設計したか ・どのようにメディア戦略を作ったか お話しできます。
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外資系高級食品業界におけるSCM(輸入)を中心に、マーケティングについてもお話しできます
問い合わせネスプレッソジャパンにて、SCM Demand & Supply Planningを担当しておりました。関連業務及び、SCMから見たマーケティングについてお話し可能です。 【SCM Demand & Supply Planning】 ■ 具体的な経験の内容 250を超えるSKUの需要予測、スイス本社との輸入交渉、在庫管理 ■ 実績 - 主要キャンペーンの需要予測・在庫管理・コミュニケーションの効率化 - 販売のベースラインのForecast作りについて仕組みを開発 - S&OPプロセスの構築と運用サポート ■ お役にたてそうと思うご相談分野 - 輸入食品のDemand planningや在庫管理を行う上で担当者が苦労するポイントを、守秘義務に抵触しない範囲でお話し可能です。 - 食品・Food contact商品等の輸入に際して苦労するポイント(法適合、通関など)について、概要をお話しすることは可能です。 - S&OPについて、重要な点と、担当カテゴリーへの導入にあたって苦労したポイントをお話し可能です。 - ネスプレッソは、B2C向けには、Web・コールセンター・百貨店・家電量販店という4つの異なる形態での販売を、更にB2B向けにはHoReCaとOffice向けの販売を行っています。それぞれのビジネス形態の違いに対応して、異なるPlanningの仕方をしておりました。各チャネルのビジネスの回り方・商慣習の違い・商品の品質や納期も含めた取引先の要望等を細かに把握して、それを適切にPlanningや在庫管理方法に反映させることに、在職中はかなり苦労しました。同様のビジネス形態を取っている・参入しようとしている企業様には、守秘義務に抵触しない範囲・一般論として、それぞれのコツなどをお伝えできるかと思います。 - 倉庫管理(ロジスティクス)には直接は関わってはいなかったものの、ロジスティクス担当者や倉庫とは密にやり取りをしておりました。そのため、彼らが望むことはある程度理解しているつもりではおります。ロジスティクスの専門ではありませんが、概要をお伝えすることは可能です。 - 在職中は、自らがマーケティングを行うための観察・現場理解というスタンスで、SCM業務に臨んでおりました。消費財のマーケティングを行う上でSCMは避けては通れないかと思いますし、マーケターとしてSCM現場を理解していることは、成果に繋げるためにも非常に重要かと思います。そのような観点から、SCM担当者としてマーケティング部に望むことをお話しすることも可能です。
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外資系食品業界におけるマーケティング調査についてお話しできます
問い合わせネスレ日本にて、マーケティング調査を担当しておりました。各業務、及び、ネスレに息づくイノベーションカルチャーについてお話し可能です。 【マーケティング調査】 ■ 具体的な経験の内容 コーヒー、チョコレート、ペットフードなどにおける市場調査 - 市場動向の分析 - 商品発売前からキャンペーンの効果測定、ブランドへの影響の測定までの調査を経験 ■ お役にたてそうと思うご相談分野 ・調査会社からの営業を頻繁に受けていたため、大まかなトレンドや、市場調査時の考え方の原則をお話し可能です。 ・消費財メーカーのマーケティングにおける調査の使われ方について、守秘義務に抵触しない範囲でお話し可能です。 ・ネスレ日本の前社長、高岡浩三氏が、マーケティング調査について(対外的にも)言及しておりました。その考え方についてもお話し可能です。 【ネスレ イノベーションアワード、イノベーション研修】 ■ お役にたてそうと思うご相談分野 ネスレ日本の前社長 高岡浩三氏、現社長 深谷龍彦氏で受け継がれているネスレ日本の文化として、「イノベーションアワード」があります。高岡氏は現在個人で対外的にこの考え方を広める活動をしているようですが、社内でこのイノベーションアワードに取り組んできたスタッフとして、どのようなものか、何が重要なポイントなのかをお伝えすることは可能です。 また、社内のイノベーションマインド育成のための高岡氏主導の「イノベーション研修」を、私自身も2度受講しました。これは、単なる研修ではなく、フレームワークをもとにして、時間をかけてビジネスを形にする、実践型研修です。これについても、守秘義務に抵触しない範囲でお話しできるかと思います。 ■イノベーション研修の結果として残した成果 ・キットカットの新サービス テストローンチ ・ネスプレッソとミュージカルのコラボ・販売企画