ヘルスケア・美理容家電のマーケティング・販売戦略の改善について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
・D2C事業の立ち上げ責任者
・コンシューマ チャネル(D2C、EC、家電、流通)再構築プロジェクト責任者
・価格スキーム変革責任者
・美理容家電プロダクト マネジメント
・睡眠に関連する家電機器の日本導入プロジェクト責任者
・Amazon Global Account チーム 日本代表

■話せること
・美理容家電の事業戦略について、0→1の商品企画、10→100の既存ビジネス拡大どちらについて、外資ブランド及びITメーカーの用いる具体的手法を提示しながらアドバイス可能です。強者・弱者どちらの戦略も対応可能です。
・ITプロダクトと比べて、家電メーカーの事業の進め方は、プロダクトマネジメント、営業戦略、デジタル化手法において、20年以上の遅れがあると実感しており、倍速での事業改革に貢献できます。
・事業戦略(市場調査、プロジェクトマネジメント、P&Lマネジメント、拡大戦略)、4P(価格戦略、商品企画、チャネル戦略、プロモーション)、デジタル/オフラインマーケティングの具体施策、営業組織マネジメント、D2C立ち上げ、事業サイクルの構築(マーケティングプラン、アカウントプラン、製造フォーキャストサイクル、KPIマネジメント)、ブランドマネジメント

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氏名:開示前

 コンシューマ向けプロダクト事業におけるDX推進やD2C戦略、CX設計、その他課題解決について、お任せください。
 20年のコンシューマーマーケティング経験の中で、Surface、Windows 10、Xbox One、Mac用Office といった数多くの大型コンシューマー製品のGo to Market 戦略をリードしてきており、IT以外では、ヘルステックデバイスの新規事業推進責任者およびEコマース営業の責任者を兼任していました。
 デジタルをはじめとしたマーケティングコミュニケーション、事業戦略、プロダクトマネジメント、チャネル戦略、店舗施策、ビジネスデベロップメントなど、全てのマーケティング活動における幅広い業務経験があり、それらの企画やマネージメントから実行までアドバイス可能です。特に、「強いブランド」と「これからのブランド」の戦略・施策・考え方の違いや、どちらからのアプローチについても最適なアドバイスをいたします。


職歴

テック情報株式会社

  • 取締役 2024/7 - 現在

合同会社MARKUP

  • 代表社員 2023/9 - 現在

WeWork Japan合同会社

  • ディレクター 2021/4 - 2024/6
  • 部長 2020/11 - 2021/3

株式会社フィリップス・ジャパン

  • D2C 営業部長 兼 新規事業開発部マネージャー 2019/7 - 2020/11

日本マイクロソフト株式会社

  • シニア カテゴリー マネージャー 2007/7 - 2019/7
  • アカウントエグゼクティブ 2005/1 - 2007/6

株式会社バッファロー

  • 商品企画 2002/12 - 2004/12
  • 主任 1999/4 - 2002/11

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