世代別リーダー育成教育:対象年齢:35~49歳について話せます
■「本当のリーダー」としての資質を高める
現代社会において必要とされるリーダー、それは部下を管理する管理者ではなく、チームメンバーの強みを活かせるリーダーです。リーダーに必要な資質と考え方を学び、組織全体のことを考えられる「本当のリーダー」へと飛躍していくための実践教育についてご紹介します。
■下記のようなことでお悩みの企業様、経営者様に「スーパーリーダー教育」をご紹介します。
・ 「本当のリーダー」を育てるための取組みはないか。
・ 「会社や組織をリードしていける」リーダーを育てたい。
・ 「幹部の意識と人間性」を高めるための取組みはないか。
・ 「チームメンバーに勇気を与えられる」リーダーを育てたい。
・ 「変化を起こせるリーダー」を育てるための取組みはないか。
■目的・目指す効果
◎会社側
・会社を支えるリーダーとしての、意識と資質を高める
・組織の垣根を超えた、風通しの良い風土を育てる
・リーダーの成長を通じた、会社全体の変化
◎社員側
・チームメンバーとの信頼関係、采配する力の向上
・リーダー同士の信頼関係、他部署との連携力強化
・自身の成長による、家族やプライベートのより良い充実
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職歴
ALWAYS-EMOTION株式会社
- 取締役会長 2015/3 - 現在
株式会社トッパ堂
- 代表取締役社長、常務、営業部長、営業課長 1995/4 - 2016/7
リコー
- 1993/10 - 1995/3
- 1991/7 - 1993/9
- 1991/4 - 1991/7
このエキスパートのトピック
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SDGsを社内に浸透するための手順について話せます
¥37,000~SDGs(持続可能な開発目標)や脱炭素社会など、今や会社にとって「持続可能な社会」を無視することはできません。とはいえ、SDGsを学んだり見た目だけを取り繕うだけでは本末転倒です。SDGsを念頭に「自分たちに、今出来ることはなにか?」を、チーム全体で考え実践していきます。 ■下記のようなことでお悩みの企業様、経営者様に「ネクストリーダー教育」をご紹介します。 ・「持続可能な組織」を実際に構築していく取組みはないか。 ・「100年先につなげていける」会社にしたい。 ・「具体的にSDGsに取り組む」実践的な取組みはないか。 ・「皆のことを考え行動できる」社員を育てたい。 ・「仕事を通じた社会貢献」に取り組むための取組みはないか。 ■目的・目指す効果 ◎会社側 ・目指す姿の明確化による意思統一と具体的な行動 ・持続可能な社会への関心の高まりによる意識改革 ・成功モデルをつくることによる、会社全体への波及効果 ◎社員側 ・社会貢献による自己肯定感とやりがいの向上 ・社会と環境に対する視野と興味の広がり ・意識の変化による、家族やプライベートのより良い充実
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「学びながら実践する」マネジメントについて話せます
¥37,000~■「学びながら実践する」マネジメント 指示や命令、部下の管理をするだけの管理者は、変化の激しい今の時代では通用しなくなってきました。単なる座学ではなく、実際にチームや組織の現状を把握し改善を進めていきながら、役職者一人ひとりのマネジメント力を高めていきます。 ■下記のようなことでお悩みの企業様、経営者様に「役職者向けマネジメント研修」をご紹介します。 ・「役職者のマネジメント力」を高めるための取組みはないか。 ・「学びながら実践する」具体的な指導をしてほしい。 ・「マネージャーとしての仕事」を学べる取組みはないか。 ・「幹部候補」を育てたい。 ・「仕事の割り振り」を覚えるための取組みはないか。 ■目的・目指す効果 ◎会社側 ・役職者のマネジメント力強化による、チーム運営の向上 ・采配力向上による、チーム全体のパフォーマンス向上 ・成功モデルをつくることによる、会社全体への波及効果 ◎社員側 ・自身の采配力が高まり、仕事の割り振りがより的確になる ・マネージャーとしての本来の仕事に取り組めるようになる ・マネジメント力の向上による、家族やプライベートのより良い充実
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「持ち味を活かせるチーム」をつくり方について話せます
¥37,000~■「持ち味を活かせるチーム」をつくり上げる 価値観が多様化している今の時代、これまでの当たり前が通用しなくなってきました。日本の特徴である「そつなく平均点以上」を良しとするのではなく、「苦手なこともあるけれどここなら得意だ!」という、一人ひとりの持ち味を活かせるチームづくりを通じて、多様性の時代に対応できる「活力あるチーム」をつくり上げていきます。 ■下記のようなことでお悩みの企業様、経営者様に「ネクストリーダー教育」をご紹介します。 ・「組織を活性化」するための取組みはないか。 ・「活力のある」チームを育てたい。 ・「チーム全体のパフォーマンス」を高めるための取組みはないか。 ・「適材適所」の組織運営をしたい。 ・「成功モデル」をつくるため取組みはないか。 ■目的・目指す効果 ◎会社側 ・個々の持ち味を活かした、組織やチームの活性化 ・適材適所によるチーム全体のパフォーマンス向上 ・成功モデルをつくることによる、会社全体への波及効果 ◎社員側 ・自分の持ち味を活かせる職場になる ・自分の持ち味を認められ、自己肯定感が高まる ・自己肯定感の向上による、家族やプライベートのより良い充実