人事部必見!インターナルブランディングで会社が儲かる採用へ!について話せます

エキスパート

氏名:開示前


ブランディングが「人事定着」と「採用」にも大きく機能するってご存知でしたか?

一般的にブランディングっていうと、新しいロゴマークやスローガンを作って企業の姿勢や方針をアピールすることやTVCMや広告メディアを継続的に活用し認知度を獲得することだと思う方も多いのでは?

もちろん、そうしたクリエイティブワークもブランディングの一つの側面としては非常に重要な要素です。しかし、そうした「見た目」だけの作業では、企業を成長させる(儲けさせる)真のブランディングにはつながりません。

では、どうしたらいいか?広告宣伝やマーケティング部門の方だけではなく、人事や総務を担当される方にもお聞きいただきたい、というものです。

近年、企業の成長と競争力の向上において、優れた人材の獲得と定着が極めて重要とされています。その中で、人事部長にとっても注目すべき戦略の一つが「インターナルブランディング」です。

インターナルブランディングは、従業員に対して企業の価値観や魅力を明確に伝え、組織の一員としての誇りやモチベーションを高めることを目指すものであり、結果的に生産性の高い「儲かる会社」経営に大きく寄与をします。

1. 従業員満足度と生産性向上

インターナルブランディングは、従業員に対して企業のビジョン、使命、および価値観を伝え、組織文化との一体感を醸成します。従業員が企業の方向性を理解し、共感することで、自己満足感や仕事へのコミットメントが高まります。満足度が向上すれば、生産性も向上し、結果的に企業の業績向上につながります。

2. 強力なブランドイメージの構築

従業員が企業の良さを理解し、共有することで、企業は強力なブランドイメージを構築できます。これは、外部へのアピールとしてだけでなく、優秀な人材を引き寄せるための重要な要素です。優れたインターナルブランディングは、求職者に対しても魅力的な企業である印象を与え、結果的に採用などで優れた人材確保を実現します。

3. 長期的な人材の定着と育成

インターナルブランディングは、従業員との長期的な信頼関係を築く基盤です。組織文化に共感し、自身の成長とキャリアの発展を期待できると感じる従業員は、会社に長くとどまり、組織にとって価値ある存在となります。長期的な雇用関係が成立すれば、採用コストの削減や効率的な人材育成に繋がり、結果的に会社の利益を増大させます。

4. イノベーションと競争力の向上

従業員が自由にアイデアを発表し、自らの意見を積極的に表明できる組織文化は、イノベーションの土壌となります。インターナルブランディングが確立された環境では、従業員は自信を持って自らの能力を発揮し、新しいアイデアを生み出すことが期待されます。これにより、企業は市場での競争において優位性を確立し、収益を向上させることができます。

インターナルブランディングの施策は一日にしてならず。裏返せば一日でも早くはじめた方がより早く高い効果を望めます。

この辺りのお話をじっくりさせていただきます。

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氏名:開示前

「大臣をつくった男」です。※

【ゼロイチで儲かる市場を創出!これまでのべ500社の課題を解決!多種多様な業界・業種で、評価の高いクリエイティブ&コンサルティングを行なってきました】

クリエイティブカンパニー&マーケティングコンサルティングカンパニー、株式会社Happy を主宰しています。

クリエイティブディレクター、コピーライターとして、TVCMをはじめとしたマス広告はもちろん、WEBサイトの企画制作、動画コンテンツ、また、TV 番組や映画の企画制作から広報宣伝、アーティストミュージシャンのMVの企画制作や販促ツールの企画、フリーペーパー、書籍の企画編集を行なっています(広告クリエイターとしては、日本一の賞「朝日広告賞グランプリ」や世界の広告祭「London Mid Summer Award」での表彰など、実績と実力を自負しています)。

※24年初秋、「大臣をつくった男」の称号をいただきました。これは第一次石破内閣の組閣において、環境相に任命された「浅尾慶一郎」氏の政策ブランディングを6年間行なってきた実績に対して、環境相を囲む集いの中でいただいた言葉です。

他方で、マーケティングコンサルタントとして、新商品の開発、流通全般のVMD 企画、イベントや展示会の企画、「インターナルブランディング」に関するセミナーや講習会、「デザイン経営」に関するコンサルティングなどを業種や業態を問わず幅広く対応しています。(東京都中小企業振興公社が主宰する「デザイン経営スクール」も修了しています)

加えて、HRコンサルタントとして、ブランディングの重要性を説き、採用ピッチなど企業のアウターブランディングと社内の求心力を高めるインターナルブランディングを推進し、優秀な人材を集めることと、定着力を高め離職率を下げ、経営の長期安定化に貢献します。

また、シニアマーケティング・セカンドキャリアのコンサルタントとして、南カリフォルニア大学ジェロントロジー学部で習得した「ジェロントロジー(美齢学)」のメソッドを活用して、シニア層の社会経済活動への参加促進や人生100年時代のワークライフバランスなどの研修やセミナーも行なっています。

これまで担当してきた主なクライアントは以下の通りです。
金融(三菱銀行、三和銀行、福岡銀行、DCカード、セゾンカード、マスターカード、三井ショッピングセンターカード、大東京火災、日本生命など)、食品・酒類(アサヒビール、キリンビール、サントリー、明治製菓、森永製菓、雪印乳業、ブルボン、福光屋、南部美人など)、流通(伊勢丹三越、阪急百貨店、セレオ、ルミネ、セブンイレブン、ローソンなど)、交通(JR東日本、日本交通、遠州鉄道、タイ航空、スターアライアンスなど)、自動車(トヨタ、ホンダ、日野自動車、ミシュランタイヤなど)旅行(JCB、HIS、帝国ホテル、ペニンシュラ、星野リゾートなど)、飲食店(ガスト、吉野家、ミシュランガイドなど)、スポーツ(NIKE、adidas、オニツカタイガー、ウイルソン、フェニックス)、ファッション(オンワード、バカラ、スワロフスキーなど)、通信(NTT東日本、NTTコミュニケーションズ、docomo、AUなど)、住宅メーカー(ヘーベルハウス、住友林業、積水ハウス、三井ハウス、日本電建など)、精密機器( 京セラ、エプソン、シチズン、Apple、SONY、富士フィルムなど)、家電(パナソニック、東芝など)、化粧品(資生堂、コーセーなど)トイレタリー(花王、P&G、ホーユーなど)、医薬・医療(藤沢薬品、大鵬製薬、中外薬品、大塚製薬、三井記念病院、ボシュロムなど)、生活雑貨(金鶴、フランフラン、LOFTなど)、エンターテインメント(PONYキャニオン、SONYミュージック、ユニバーサルミュージック、フジテレビ、東海テレビ名古屋、TBS、テレビ朝日、松竹、KADOKAWA、マガジンハウス)、政治家(浅尾慶一郎環境大臣、桐ケ谷覚逗子市長)、ITサービス(BASE、NTTデータ、TATERU、ファミリー不動産など)BtoB企業(NEC、ヤマトマネキン、鈴与、ROKなど)など多種多様な国内企業、外資系企業の様々な商品・サービスに関して、ブランドコミュニケーションの提案や課題解決のためのコンサルティング&アドバイスを行なっています。


職歴

株式会社Happy

  • 代表取締役 2010/9 - 現在

社外取締役・顧問歴

社名非公開

取締役 2010/9 - 現在


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