IIT採用(インドのITエンジニア採用)について話せます
■背景
・IIT採用は、2010年頃より、ワークスアプリケーションズにて取り組んでいました。
ー2016年~2020年までのIIT採用に関与。
ー2018年、2019年は、現地での面接にも参加。2020年は、リモートでの採用活動も実施。
ー現地に足を運んだIITは、Bombay, Delhi, Guwahati, Hyderabad, Kanpur, Kharagpur, Varanasi。
ーエージェントは一切利用していないため、
企業担当としてIITの事務局と連携から、面接の実施、学生とのコミュニケーションすべてを担当。
■話せること
・自社でIIT採用に取り組むことのメリットとやらなければいけないこと
・IIT採用でよい学生を採用する方法
・IIT以外の優秀なインドのIT人材の採用方法
・IIT採用での効果的なスクリーニング方法
・IIT採用で、中小企業がGAFAに勝つ採用手法
■その他
・NHK BS1スペシャル 「インド“世界最高の頭脳”を獲得せよ~密着!就職面接会の3日間~」出演
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2019097801SA000/
・JETRO/JICA共催 「インド理工系人材活用セミナー」講演
https://www.jetro.go.jp/biznews/2018/09/5b1acab7f353de37.html
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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コーディングテストプラットフォームについて話せます
¥30,000~■背景 ワークスアプリケーションズとキャディにて、エンジニア採用を担当し、複数のコーディングテストプラットフォームを利用しました。 利用にあたってのベンダー比較から費用対効果、またエンジニアへの協力依頼や運用プロセス設計、またテストによる見極め効果や候補者の反応等を話すことができます ■話せること ・コーディングテストプラットフォーム活用のメリットデメリット ・コーディングテストプラットフォームの選定方法や比較ポイント ・コーディングテストプラットフォーム運用時の設計、エンジニアとの役割分担 ・コーディングテストプラットフォーム利用による候補者体験 ※実際の利用経験は、HackerRank、HireRoo、Coderbyte、Devskillerなど
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オンラインでのMBA取得体験について話せます
¥30,000~■背景 ・コロナ禍でオンラインでの学習機会を模索し、米国のオンラインMBAサービスを受講し、予定通りカリキュラムを完了して2022年1月に卒業 ・企業としての利用実績ではなく、利用ユーザーの体験として情報提供が可能です ■話せること ・オンラインMBAの取得プロセスとコスト ・オンラインMBAの授業内容と体験に基づくメリットデメリット ・人事として福利厚生として利用するとした場合の考察
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GEO/EORサービスについて話せます
¥30,000~■背景 エレメンツグローバルサービス合同会社(現:Atlas Technologies Solutions Japan合同会社)にて、唯一の日本人社員としてEORサービスの日本での事業責任者を担当。 現在の業界をリードするDeel社よりも数カ月早くEORサービスを日本で浸透していく過程で、EORサービスの日本マーケットでの提供価値をプランニングし、100社以上に提案を実施。 キャディ株式会社でも一部EORを利用しており、ユーザーの視点でもサービスの実態を把握しています。 ■話せること ・EORのベネフィットと企業が認識すべきリスクについて ・EORベンダー選定時の留意点 ・EOR、業務委託、自社雇用の違い