パーパスの定義・再定義と事業や組織への反映方法について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
VC内でベンチャーサポートコンサル会社を立上げ、年600社前後の起業家インタビューや投資家、事業会社とのビジネスマッチング、個人のための会社から社会のための会社となり成長を遂げる一連のプロセスをコンサルティングしました。
どのような会社やビジネスも、そのパーパスを定義(または再定義)することでブランディングにも組織にも多大なる効果が表れます。
その定義づけのためのコンサルから、定義されたパーパスと現実とのギャップを埋めるコンサルティングを行っています。
 
■話せること
・企業におけるパーパスとは
・パーパスの定義(再定義)づけについて具体的な方法
・定義されたパーパスを事業や組織にあてはめギャップを埋める具体的な方法
・パーパスにのっとりブランディングする具体的な方法
・パーパスにのっとりグリーン型組織にする具体的な方法
ほか

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氏名:開示前

学生時代より起業(起業歴5社)、ディズニー教育チーム、美容業界カウンセラーを経て独立系VC入社。
VC内にベンチャーサポ―トコンサル会社を立上げ代表に就任。
30歳を機に未上場ホールディングスの代表直下にて企画、事業化、イベント運営に従事。
35歳でエンジニアとなり、以降18年間フリーの新事業開発・マーケティングコンサルタント。
2013年以降はNGO(アフリカ)でガーナ学校建設、大規模スポーツ音楽イベント主催、芸能マネジメントも兼任。
高級弁当デリバリーEC事業を2社、コンサル会社、知育サービス会社、ホリスティックリラクゼーションサロンの会社を設立(売却3社、クローズ2社)。
事業化コンサルは、製薬、歯科医療業界のマーケティングリサーチ、総合情報サイト、エシカルファッションEC事業、食品、ホテル、建築、地方創生、街づくり、温浴施設、フランチャイズ化、農業参入、テクノロジー(量子コンピューティング、Ai,
ロボティクス、DX等デジタルソリューション分野)ほか多数の案件に携わりました。
パーパスの定義/再定義からのブランディングや組織・人事コンサルも行っています。
2018年から経営企画として携わった北欧のサステナビリティをライフスタイル事業(建築、家、街づくり、地方創生、家具&雑貨、食品、アパレル、温浴施設等)を通して、2年で15案件のサステナブルな新事業開発PJをマネジメント。
現在、創薬、農業、スポーツなど多分野のDXコンサル、新事業開発コンサル、ブランディングコンサルでサステナビリティ推進会社を設立。


職歴

職歴:開示前


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