スクラムを活用したアジャイル開発の立ち上げ方、従来との違いについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
もともとウォーターフォール型開発していなかった受託開発チームにて
スクラム開発を導入し組織の在り方も含め変革

■ 実績や成果
スクラム開発をベースとした新規事業の立ち上げ

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
①ウォーターフォールとの違い
ウォーターフォール的アプローチを10年以上行っていたため、考え方を変えることや、どういうことか理解することが非常に困難でした。

外部からスクラムマスターを招き、事業責任者である私自身がスクラムチームにがっつり入って実際のプロダクトを構築したり、勉強会を開いたことで一気に浸透がスピードアップしました。

②組織の在り方
元々は中央集権的でプロジェクトマネージャーを主軸にプロジェクトを回していたため、
スクラムという道具だけを入れても全くうまくいきませんでした。

■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
元々SIerとかSES会社とかで、「言われたことを言われた通りにきっちりこなす」仕事をしていた経験もあるので、ウォーターフォール的な従来の開発アプローチとのギャップについてお話できます。

また私自身が新規事業立ち上げの責任者を務めていたため、ビジネスとスクラム(アジャイル)の整合性の取り方についてもお話できます。

■ 関連する論文やブログ等があればURL

■ お役にたてそうと思うご相談分野
・ウォーターフォールとスクラムの違い
・スクラムを取り入れるうえで注意すべきポイント
・スクラムとは何かをわかりやすく説明

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氏名:開示前

CTO / PdM / Business Designer

新規事業、新規デジタルサービスの立ち上げを同時多発的にいくつも行っています。

元々はITベンチャー企業にて社内起業家(シリアルイントラプレナー)として複数の事業を立ち上げてきた経験と、エンジニアとしてのデジタルテクノロジー活用の経験を活かし、現職では主にDX(デジタライザーション)な新規事業や新サービスの立ち上げを支援しながら、私自身もプロダクトマネジャーとして新規事業立ち上げの挑戦を続けています。

プログラマとしてキャリアスタートし → フルスタックエンジニア → ソフトウェア受託開発事業の立ち上げ責任者 → 経営企画部長 → クラウドSaaS系の新規事業立ち上げ責任者 → 現職

という経歴を持っております。

新規事業、特にデジタル領域はアップデートがすさまじいので、知識が陳腐化して嘘つきにならないように、アカデミックな確か体系だけでなく、自分自身もスタートアップの挑戦を続けながら、挑戦される皆様と同じ目線で伴走することを大切にしております。


職歴

職歴:開示前


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