元財務省税関職員だからこそお伝えできるものお手伝いが出来ます!輸入手続きや関税削減したいなどお困りではありませんか?

エキスパート

氏名:開示前


◼️どんな方・どんな悩みに貢献出来るか
①現在商品を輸入販売業をしている、又はこれから輸入販売したいと思っている
②輸入に関する法律制度や関税率はあまりよく分からない、出来たら分かりやすく解説して欲しい
③法律制度やそれぞれの関税率を調べる時間に費やすのは勿体無い、出来たら誰かにお願いしたい
④専門に相談できる窓口がない、又は契約していない、伝手がない、あっても気軽には相談できない
⑤企画段階で輸入したいものが、協定等で無税や減額などの関税の優遇(恩恵)を受けれるか、
 又はその税率を知りたい、またいつどれくらい関税が引き下がるかを知りたい
⑥社員にも分かりやすく教えて欲しい

■ 具体的な経験の内容
財務省税関 1989-2018
税関生活の内15年以上を以下の業務に専門官として携わる
輸入通関審査検査担当
総括原産地調査官(EPA?FTA経済連携協定及びGSPにかかる原産地認定及び輸入関税の免除や減税)
知的財産調査官

■ 実績や成果
・関税の節税及び今後の関税引き下げ
・経済連携協定及び特恵関税制度にかかるもの
・税関の税務調査による追徴課税加算・税以外のペナルティ防止など外国への部材無償提供による関税評価
・関税率・原産地認定・関税分類等

東京税関長表彰
財務省関税局長表彰 
財務大臣表彰   
計16件
※主に外国への部材無償提供加算もれ端緒発見による高額追徴による功績

■ 業界構造の知見の有無
まさに中の人として長らく従事したからこそ、お伝えできるもの提供できるもの、お手伝いできることがあります

■ 昨年末にKindle本を出版しています
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■ お役にたてそうと思うご相談分野
1税金に関する事 
税金の中でも輸入時に発生する関税及び消費税に関する事
協定・法律・通達
特に経済連携協定を活用した輸入関税の免除や減税
輸入関税の免除や減税のためのEPA/FTA協定上の手続き(原産地認定) 
商品の国際税務分類(%)と分類の仕方 税率と考え方
国際税務分類と商品にかかる商品学知識 
 特に強い分野:アパレル商品(繊維・生地・洋服・鞄・靴)

2知的財産に関する事 
法律・通達
特に商標権 
中でも偽物か本物か判断(真贋認定)に関する事
偽物か本物か判断(真贋認定)の手続きに関する事

※今だけ平均よりお気持ち優しい金額に設定しております どうぞお気軽にご相談くださいませ

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

「元税関職員」「税関生活29年」「元税関職員だから話せる税関対策」
「輸入審査及び検査の実態」「輸入」「輸入通関」「分類HSコード」「アパレル商品の通関」「原産地証明書」「原産地規則の解釈」「GSP・EPA/FTA特恵関税制度」「通関時の関税評価」「事後調査」「ペナルティの実情」など

【職務要約】
税関職員として 約29年
主に成田空港、羽田空港、東京港における国際貨物の輸出入にかかる審査及び検査 15 年以上
原産地調査官(特恵関税制度の専門官)
通関における関税評価(評価加算漏れに伴う事後調査による高額な税額増差)端緒発見などのエキスパートとして携わる
知的財産調査官
この他に財務省税関研修所講師経験あり

【具体的な業務経験】◎下記の特化した専門領域での業務を担当

◆GSP及び EPA/FTA 一般特恵関税制度及びEPA/FTA 特恵関税制度
〈原産地の認定及び各協定原産地規則にかかる相談窓口と研修指導〉
東京税関において全国の 9 税関のセンター機構専門官として在籍
内部のみならず外部説明会研修も行う

◆関税分類及び商品学
〈専門:担当した関税分類と習得した商品学と法令法規〉
特に強い分野:アパレル商品(繊維、生地、洋服類、バック、靴)の通関
        商品学:繊維素材、織り方編み方、構造から価格の算定まで
他に食品、機械類、時計、宝飾の通関

◆関税評価について
〈特に通関時における関税評価加算漏れに特化〉
端緒を見つけ事後調査に多数報告
→数千万から億単位の増差税額補正に繋がる
※当該案件に関わる財務省関税局長表彰及び税関長表彰合わせ20件


職歴

財務省東京税関

  • 1989/4 - 2018/6

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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