アイトラッキングにより目線でパソコン動作

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
(メガネ型でなく)比較的に休めのTobiiアイトラッカーを用いて、パソコンとの新型インタフェースを実現する経験。目線でコーボード打ち込み機能までに実装した経験もある。「注目スポット化」、つまり、ユーザの目線が画面上で指している場所を特定しそれをもとに動作を変える機能もできる。

■ 実績や成果
(1) 目線でキーボード打ち込み機能
(2) 目線でボタン押し、オブジェクト選択の機能
(3) 顧客行動の一部として、目線をログ化し、ヒットマップなどにより可視化・見えるかする機能
(4) 目線=着目点を働かせて、それを加えた形で、コールセンターにおける「次世代オペレーター席」を実装した経験がある

■ お役にたてそうと思うご相談分野
パソコンとの次世代インタフェース、体不自由な方に向けて環境・インフラ整備など

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氏名:開示前

イノベーション向け、大学レベルでの研究・開発の経験15年以上。中身は、ネットワーク・情報通信性能→分散アプリ→クラウド→ネットワークエッジ ~~のようなパスを通ってきた。それも「話題変更」の形でなく、複数の部品・パーツで大規模・フルスタック的なソリューションを提案→実装→商品化する ~~ような流れを中心にして今までやってきた。

それにビッグデータ分析、量別にデータ解析と、最近最も重要になってきた「可視化・見える化」の技術にも取り組んでいる。

さらに、その上に、知能的アプローチ。最近の例でいうと、「柔軟チャットボット」。そのベースになっている「コンテキスト型AI」の辺りに研究話題もタップリ入っているが、上記の通り、提案→実装に道と歩いて、分かりやすい形での商品化ができた。

一応、まとめると、「経験」でなく、私の始点から見ると「アプローチ」の方が大きい。そこで、私のアプローチを一言で伝えると、PBL的な(SCRUM形式でPBLそのものを適用した経験もあるが)意味で、プロブレムを特定してその解決を見つけ出す~~のは私のアプローチである。今までで様々な(具体的な)経験を得ることが出来たことも、こいうアプローチにしたからかと思います。


職歴

職歴:開示前


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