買収後の海外上場子会社(台湾）における経営課題(PMI/意識改革/構造改革/改善活動など)とその対応について

経験内容
■ 2017年6月～2020年8月
　◆買収した台湾上場子会社（製造、販売）のマネージメント（取締役　兼　社長）として、PMI、現地社員の意識改革、構造改革の推進経験があります。その経験に基づき、以下のテーマについてお話しさせていただくことが可能です。
　　●台湾上場子会社（親会社は日本）における経営上の留意点
　　●異文化コミュニケーションの課題と対応
　　●組織、人事対応
　　●現地社員の動機付けと意識改革推進
　　●構造改革推進
　　　　→製造拠点（台湾、中国）の統廃合
　　　　→組織のスリム化
　　　　→他
　　●各種改善活動
　　　　→労災撲滅
　　　　→5S活動　他
　　●その他

　◆ お役にたてそうと思うご相談分野
　　●上記テーマに対し、具体的事例、現地で日々起こる経営問題（泥臭い課題も含む）に対する解決の視点と対応などについて

■2017年3月以前
　◆親会社のアジア担当営業責任者（電子材料、部品など）および　協業交渉現地責任者
　◆ お役にたてそうと思うご相談分野
　　　●特に、中国、韓国、台湾とのビジネスにおける留意点と対応について

■その他
地域: 台湾および中国
役割: 台湾上場会社の総経理（社長）としてのマネージメント
規模: 3千数百人、クライアントは、アジア、北米、欧州など