あきらめない!常に人材確保のチャンスです。について話せます
これは2年前の実績です。コロナ下での実績は別項をご覧ください。
■ 具体的な経験の内容
小規模事務所(士業・専門職)の人材募集のアシストを行いました。
■ 実績や成果
応募が0であったが20人の応募を導き、採用予定1人のところ2人採用できた。
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
ハローワークに求人を出していたが応募が全くない状態であった。第1に労働市場の認識と人材募集方法の意識改革を行い、第2に求人票の記載内容について人が集まるような改善策を提案・議論を行いつつ求人票を改善、さらにいくつかの施策を展開し目的を達成した。募集はすべて公共機関を利用し、募集に係る費用を最小限とした。
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
業種別労働市場分析
■ 関連する論文やブログ等があればURL
■ お役にたてそうと思うご相談分野
ハローワーク求人票を基本とした求人ツールの改善と求人ルートの改善提案
■その他
地域: 東京
役割: 人材募集から確保までのアシスト
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職歴
採用経営戦略研究室
- 2019/7 - 現在
公益財団法人東京しごと財団
- 相談員 2017/4 - 2019/3
日本年金機構
- 2016/7 - 2016/10
株式会社 大手町ファーストスクエア(NTT)
- 取締役 総務部長 2014/2 - 2016/6
プレミアムリートアドバイザーズ株式会社(現NTT都市開発投資顧問株式会社)
- 2011/12 - 2014/3
エヌ・ティ・ティ都市開発ビルサービス株式会社(現NTTアーバンバリューサポート株式会社)
- 取締役 総務部長 2007/4 - 2011/11
エヌ・ティ・ティ東日本ー東京中央
- 取締役 企画総務部長 2005/7 - 2007/4
日本電信電話株式会社
- 1973/4 - 2005/7
このエキスパートのトピック
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採用できない、応募がない、それ発想を変えてみませんかについて話せます
¥30,000~アフターコロナ、やっと事業再開と意気込んだものの、人がいない、採れない、募集しても応募すらない・・・ コロナのせいで事業の先行きが見えなくなってしまった。 それって、考え方を改めないと、本当に人材を確保できなくなり、事業の先行きが見えなくなりなりますよ。 実はコロナ襲来前から労働市場は既に激変していたのです。そこにコロナがやってきてさらに大きく変化しているのです。 これまでの政権がどのような施策を打ってきて、それがいまどのように崩壊しているのか。 コロナ真っ盛りの中で世の中の人の流れ=労働市場はどうなっているのか。 そんな中で、いったいどのように対応すれば採用できるのか。採用できなければ生き残れない。 採用は経営戦略そのものです。 経営戦略がない企業=優良な人材を確保できない企業は退場していくしかないのです。 改めて現状を見つめ直し、時代に即した採用へと発想を転換しましょう。 新たな採用戦略・戦術を生み出してゆくお手伝いをいたします。
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問題社員が出たときの対処に困った(就業規則が不備だった)について話せます
¥30,000~就業規則は法的に必要だが、どう作ったら良いのかわからない。 厚生労働省が提示している就業規則をコピーして形だけ整えておけば良いのでは、今まで何も問題はないし。 運の良い企業はそれでも構わないのでしょうが、問題が起きてからでは手遅れです。 就業規則は企業を守る「武器」です。「武器」を備えた「戦える就業規則」とは。 せっかく作るのですから、存在自体を会社にとって意義のあるものしておきましょう。 ・争いを起こさせない抑止力のある存在にしておきましょう ・イザという時に会社のバックボーンとなるもの、実行力のあるものにしておきましょう ・就業規則の効力を知り、戦う時の「武器」となるものにしておきましょう 社会保険労務士さんの目ではなく、長らく企業総務をになってきた者の目から解説します。
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求人しても応募がない!それは貴社の求人票が原因かも?について話せます
¥30,000~インターネットやハローワークに何度も求人を出しているが、採用できないどころか応募すらない。 応募があっても、求める人材とは全く違う人材が応募してくる。 求人してもまったく採用できないという実感や報道から「人手不足」という事は判っていても、何故応募すらないのかわからない。どうすれば、採用できるのか五里霧中だ。と言った相談がたくさんあります。 そのような相談に丁寧にお答えしています。 まず、世の中がどんなことになっているのか、具体的数字、現象から理解していただきます。労働市場はどのようになっているのか、求職者はどのように動いているのかを理解していただきます。(現状認識) 次に、貴社の求人票・ホームページなどを点検してみましょう。何故、応募すらないのか。多くの場合、まさに、そこに原因があります。求職者がどのように考え、どんな選択をするのかといった観点から、貴社の求人票などの問題点を明確にしていきます。 では、どうすれば良いのか?具体的事例を交えて、一緒に考えながら、解決案をご提示していきます。