東証1部上場メーカ及び同社海外子会社での事業運営、ロボット導入や自動化、IoT化、AI導入、DX推進の経験をお話できます
1.経営全般、事業運営、コンプライアンス強化
(1)中長期計画の策定と予実管理
(2)事業ポートフォリオ戦略に基づく事業運営とマーケッティング戦略の立案
(3)コンプライアンス体制構築
(4)組織構想と人事制度の構築
2.技術力の強化と生産ラインの見直しや効率アップ
(1)プロジェクトマネージメント
(2)デザインレビュー
(3)中長期的な視野に立った教育訓練
(4)生産性の改善
3.DXにつなげる業務革新
(1)最適なERP・MES・BIツール・経営ダッシュボードの組み合わせによるスマート化
(2)自動化とロボット導入
(3)IoT化
(4)AI導入
4.自己PR
・情報の分析能力と戦略の着想と構想能力
・組織構想と組織と人材の育成と強化
・営業戦略と生産技術を整合させた経営方針の策定経験
・アジアでの豊富な海外経験
・外部組織との連携を円滑に進める交渉能力
・設備投資戦略の立案と管理
・DXの推進経験
・本質安全化対策の推進
・エネルギー基本施策の策定、省エネルギー活動やゼロエミッション活動の推進
・トヨタ生産システム(TPS)に基づく改善活動
・RPAの推進
■その他
地域: 東京都、千葉県、三重県、兵庫県、タイ国、中国
役割: 常務執行役員、部長、課長、国内子会社取締役、海外現地法人社長、アドバイザー
規模: 日本国内での所管人員は300人超。海外現地法人では7年半で約150人から700人超に拡張した
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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課題を炙り出し、進むべき方向を考察し、経営戦略や戦術を策定し、それを実行する能力でお役に立てると思います。
¥30,000~1.概要 ・東証1部上場メーカで執行役員及び常務執行役員としての8年間の役員を経験し、 役員退任後は同社でアドバイザーを務めています。 また、同社のタイ子会社で6年半の社長経験があります。 これらの経験を生かして、社外取締役、常勤または非常勤の役員か顧問、 またはコンサルタントとして広く産業界で貢献できるのではないかと考えています。 ・組織の課題を炙り出し進むべき方向を考察し、その方策を構想する経営戦略戦術の策定 能力を生かしたいと思います。 ・長年に亘る生産技術分野での経験を生かし、IoT、AIや産業用ロボット導入等を通した DXに貢献したいと思います。 ・以下の信念に沿って行動いたします。 ① 自社の技術力や製造能力を熟知した営業戦略 ② 市場ニーズに叶った製品や商品の開発戦略 ③ 営業戦略と開発戦略のバランスの取れた経営 ④ 中長期的視野に立った人材育成 ⑤ 風通しの良い組織風土 ⑥ 有機的な社内外ネットワークの構築 ・産業界での幅広い人脈を生かして貢献したい。 電力会社(東京電力)、電機メーカ(三菱電機・富士通・横河電機)、通信系会社(NTTグループ)、 ゼネコン(鹿島建設・安藤ハザマ)、建築設計(日総建)、電気工事(きんでん)、 総合リース会社(オリックス)、シンクタンク(三菱総研)、IT関係各社等 ・社外取締役には法務、税務、財務の専門家、女性や外国人のニーズが高いが、特にメーカや 建築の分野では生産技術など地に足の付いた技術が同等に重要であると日々実感しているので、 その特長を生かしたい。 2.活かせる経験・知識・能力 ・情報の分析能力と戦略の着想と構想能力 ・組織構想と組織と人材の育成と強化 ・営業戦略と生産技術を整合させた経営方針の策定 ・アジアでの豊富な海外経験 ・外部組織との連携を円滑に進める交渉能力 ・設備投資戦略の立案と管理 ・自動化、IoT、AI、ロボット導入などDXの推進 ・本質安全化対策の推進 ・省エネルギー活動やゼロエミッション推進 ・その企業が維持してきた規範や慣行を生かしつつ、トヨタ生産システム(TPS)による改善手法 を融合させて、生産性向上を目指す活動の推進 3.自己PR ・三十歳代半ばの1990年代前半に、当時世界一と謳われていた海外製設備の自動制御システムを 凌駕する独自のシステムを私自身の構想と設計で実現した。多くの社内外の関係者を率いる プロジェクトマネージャーとしてのこの成功体験が、私を今日まで導いてきたと思っている。 ・今はダメだがこれをやり続ければ成功するという、悲観的楽天性で関係者からの信頼を得てきた。 ・誇りと主体性を重んじつつ、調整能力でWin-Winを追求していける。 ・情報収集と分析力、それに基づく本質追求や要件定義能力を有する。 ・琴線に触れることができるストーリーテラーとして、組織の士気を高め、 数多くの折れた心を救ってきた。 ・海外駐在を含む豊富な海外経験を通したコミュニケーション能力と英語力(TOEIC 765点)を 生かして、外国人と強い信頼関係が構築できる。
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課題の炙り出しと戦略・戦術の策定、その実施でお役に立てます。について話せます
¥30,000~1.私がお役に立ちたいこと ・フジクラでの執行役員及び常務執行役員としての8年間の役員経験、役員退任後に同社での 1年半の アドバイザー経験、タイのフジクラ現地法人での6年半の社長経験を生かして、 非常勤または常勤で、役員か顧問またはコンサルタントとして広く産業界で貢献したい。 ・組織の課題を炙り出し進むべき方向を考察し、その方策を構想する経営戦略戦術の 策定能力を生かしたい。 ・長年に亘る生産技術分野での経験を生かし、IoT、AIや産業用ロボット導入等を通したDXに 貢献したい。 ・以下の信条に沿って貢献したい。 ① 自社の技術力や製造能力を熟知した営業戦略 ② 市場ニーズに叶った製品や商品の開発戦略 ③ 営業戦略と開発戦略のバランスの取れた経営 ④ 中長期的視野に立った人材育成 ⑤ 風通しの良い組織風土 ⑥ 有機的な社内外ネットワークの構築 ・産業界での幅広い人脈を生かして貢献したい。 電力会社(東京電力)、電機メーカ(三菱電機・富士通・横河電機)、通信系会社(NTTグループ)、 ゼネコン(鹿島建設・安藤ハザマ)、建築設計(日総建)、電気工事(きんでん)、 総合リース会社(オリックス)、シンクタンク(三菱総研)、IT関係各社等 ・社外取締役には法務、税務、財務の専門家、女性や外国人のニーズが高いが、 特にメーカや建築の業界では生産技術など地に足の付いた技術が同等に重要であると 日々実感しているので、その特長を生かしたい。 2.活かせる経験・知識・能力 ・情報の分析能力と戦略の着想と構想能力 ・組織構想と組織と人材の育成と強化 ・営業戦略と生産技術を整合させた経営方針の策定 ・アジアでの豊富な海外経験 ・外部組織との連携を円滑に進める交渉能力 ・設備投資戦略の立案と管理 ・自動化、IoT、AI、ロボット導入などDXの推進 ・本質安全化対策の推進 ・省エネルギー活動やゼロエミッション推進 ・その企業が維持してきた規範や慣行を生かしつつ、トヨタ生産システム(TPS)による 改善手法を融合させて、生産性向上を目指す活動の推進 3.自己PR ・三十歳代半ばの1990年代前半に、当時世界一と謳われていた海外製設備の自動制御システムを 凌駕する独自のシステムを私自身の構想と設計で実現した。多くの社内外の関係者を率いる プロジェクトマネージャーとしてのこの成功体験が、私を今日まで導いてきたと思っている。 ・今はダメだがこれをやり続ければ成功するという、悲観的楽天性で関係者からの信頼を得てきた。 ・誇りと主体性を重んじつつ、調整能力でWin-Winを追求していける。 ・情報収集と分析力、それに基づく本質追求や要件定義能力を有する。 ・琴線に触れることができるストーリーテラーとして、組織の士気を高め、数多くの折れた心を 救ってきた。 ・海外駐在を含む豊富な海外経験を通したコミュニケーション能力と英語力(TOEIC 765点)を生かして、 外国人と強い信頼関係が構築できる。 ■その他 地域: 東京都、千葉県、三重県、兵庫県、タイ国、中国 役割: 常務執行役員、部門運営、海外現地法人社長 規模: 日本国内での所管人員は300人超。海外現地法人では7年半で約150人から700人超に拡張した。
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製造業における生産技術の強化や生産性の向上、デジタライゼーションの経験をDX推進に生かせます
問い合わせ1.活かせる経験・知識・能力 ・情報の分析能力と戦略の着想と構想能力 ・組織構想と組織と人材の育成と強化 ・営業戦略と生産技術を整合させた経営方針の策定 ・アジアでの豊富な海外経験 ・外部組織との連携を円滑に進める交渉能力 ・設備投資戦略の立案と管理 ・自動化、IoT、AI、ロボット導入などDXの推進 ・本質安全化対策の推進 ・省エネルギー活動やゼロエミッション推進 ・その企業が維持してきた規範や慣行を生かしつつ、トヨタ生産システム(TPS)による改善手法を融合 させて、生産性向上を目指す活動の推進 2.自己PR ・三十歳代半ばの1990年代前半に、当時世界一と謳われていた海外製設備の自動制御システムを 凌駕する独自の システムを私自身の構想と設計で実現した。多くの社内外の関係者を率いる プロジェクトマネージャーとして のこの成功体験が、私を今日まで導いてきたと思っている。 ・今はダメだがこれをやり続ければ成功するという、悲観的楽天性で関係者からの信頼を得てきた。 ・誇りと主体性を重んじつつ、調整能力でWin-Winを追求していける。 ・情報収集と分析力、それに基づく本質追求や要件定義能力を有する。 ・琴線に触れることができるストーリーテラーとして、組織の士気を高め、 数多くの折れた心を救ってきた。 ・海外駐在を含む豊富な海外経験を通したコミュニケーション能力と英語力(TOEIC 765点)を生かして、 外国人と強い信頼関係が構築できる。 3.職務要約 ・1979年4月に入社した公共用ポンププラント会社で、雨水排水ポンプ場の受配電設備及び電気計装の 分野で膨大な設計量をこなし、電気技術者としての基盤技術を習 得することができた。 ・1983年7月に中途入社した一部上場メーカで、上記の技術的基礎を生かして生産設備の開発や導入、 建屋やユーティリティーの導入に従事した。この時期は生産設備の制御技術の開発や設計で、 社内外で他に抜きん出 た実績をあげたと自負している。 ・また、同社の海外展開が急になった1990年代後半からは、中国やタイなど東アジア及び東南アジア での生産設備導入や工場建設等の多くの案件を出張ベースで担当した。 ・2001年9月から6年半はタイの現地法人に出向し、2年目からは社長を経験した。 多くの日系企業や日本人駐在員と接して、新興国での成功と失敗を分ける要因を観察できたことは 得難いビジネス経験であった。 ・2011年4月に執行役員に着任して全グループの施設設備に関する諸施策の責任者となった。いきな り直面したのが、東日本大震災からの復旧と同年秋に発生したタイでの大洪水への対応であった。 施設設備部門運営の基本方針を、丸投げ体質からの脱却、即ち設備の開発力や設計力の組織的で計 画的な強化と定めて取り組み、次代に繋がる成果をあげることができた。 ・その後2015年4月に常務執行役員に昇任し、施設設備部門の運営に加え2016年4月からは以下の 生産技術機能を副統括した。 ①生産性の向上 ②設備投資委員会運営 ③本質安全化の推進 ④品質保証の企画機能 ・2018年4月からの一年間は、上記に加えて全社CPO(Chief Production Officer)を務めた。 ・前述以外の海外関係では、技術員の本社採用試験にインドと中国に、世界に点在する多くの グループ会社には設備投資の監査や安全巡視に、欧米には生産技術やインダストリー 4.0の 動向調査で、数多くの海外出張を経験してきた。 4.お役に立てそうな分野 ・製品の種類を問わず広く製造業全般 ・土木建設業 ・コトづくりを目指す商社 以上