ロボット/AI技術による自動化について話せます
■背景
Kleiner PerkinsとLightspeed Ventureという米トップVCがリード投資家として支援する、米系ユニコーンAI/Roboticsスタートアップの米国外/日本第1号従業員として、日本事業の立ち上げ、本社と日系大手ロボットメーカー間の戦略的業務提携 を推進中
・大手日系企業との間で、Dexterityソフトウェア日本総代理店契約を締結。Dexterityを代表し、契約交渉と契約書ドラフト作業をリード。日系企業とDexterity米国本社の利害を調整・一致させ、億円単位のライセンス料前払いで合意。コロナ禍の渡航制限で両社間の面着打合せが難しい中、契約締結までもっていった。
・悪化していた、ロボットサプライヤーである大手日系ロボットメーカーとの関係の修復を実現。言語と文化の壁により協業関係が滞っていた中、入社後すぐ日系ロボットメーカー本社に複数回赴き、先方経営陣から要望をヒアリング。米国本社と擦り合わせの上、連携強化のため日系メーカーのリードエンジニアを米国本社に出張してもらう段取りを手配。円滑な協業関係を再構築。新たな協業契約交渉を推進中
■話せること
物流倉庫におけるロボット技術による自動化の検討
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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シリコンバレーの働き方について話せます
¥50,000~■背景 Kleiner PerkinsとLightspeed Ventureという米トップVCがリード投資家として支援する、米系ユニコーンAI/Roboticsスタートアップの米国外/日本第1号従業員として、日本事業の立ち上げ、本社と日系大手ロボットメーカー間の戦略的業務提携 を推進中 ・大手日系企業との間で、Dexterityソフトウェア日本総代理店契約を締結。Dexterityを代表し、契約交渉と契約書ドラフト作業をリード。日系企業とDexterity米国本社の利害を調整・一致させ、億円単位のライセンス料前払いで合意。コロナ禍の渡航制限で両社間の面着打合せが難しい中、契約締結までもっていった。 ・悪化していた、ロボットサプライヤーである大手日系ロボットメーカーとの関係の修復を実現。言語と文化の壁により協業関係が滞っていた中、入社後すぐ日系ロボットメーカー本社に複数回赴き、先方経営陣から要望をヒアリング。米国本社と擦り合わせの上、連携強化のため日系メーカーのリードエンジニアを米国本社に出張してもらう段取りを手配。円滑な協業関係を再構築。新たな協業契約交渉を推進中 ■話せること シリコンバレーの経営
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ベンチャー企業における海外進出について話せます
¥30,000~ -
金融(ベンチャーキャピタル)における事業開発の経験について話せます
¥30,000~総合商社でベンチャー投資に携わった経験、そして現在IPO前のベンチャー企業で働いている経験あり。資金の出し手、受け手の両面から種々ご相談させていただけるかと存じます。 1. 総合商社での経験 1) 資源・鉱山ベンチャーへの新規投融資検討・推進 ●投資先開拓、企業価値評価、株式売買契約・融資契約・担保契約交渉、財務・法務デューデリジェンス 非鉄金属鉱山を対象としたM&Aチームに所属。20社以上のクロスボーダーM&A候補の企業価値評価、財務・法務デューデリジェンスの実務を担当。企業価値評価に際し、新たにマーケットアプローチを採り入れ提示価格に説得力を持たせる等により、米国デンバーに本社を置く鉱山ベンチャー企業への4,000万ドルの投融資実現に貢献。 ●企業価値評価、株式売買契約交渉 投資先インドネシア銅鉱山会社の保有株式の地場企業への部分売却に従事。売却額算定を担当。交渉用プレゼンテーション資料を作成し、約1億ドルでの売却実現に貢献。 2) ジョイントベンチャー経営支援 株主メンバーとして、在南米チリ/従業員 約1,300名/資産規模 約50億ドルの投資先(ポーランド国営企業とのジョイントベンチャー企業)のハンズオン経営支援の責務を担うと共に、投資先に対する追加投資要否の経営判断に携わり、バリューアップに貢献。主な実績は次のとおり。 ●予算策定、中期経営計画の策定、予算実績管理、予算策定プロセスの改善、KPI分析 チリに3ヶ月長期出張の上、チリ人・カナダ人・ポーランド人と共に8名から成る予算タスクフォースを組成。メンバー間及び株主/投資先間の潤滑油の役割を担い、投資先の初めての操業予算・中長期ビジネスプランを策定。年間 約8億ドルの操業費(支出)を管理する体制を構築。 ●新規事業計画立案、財務モデリング、収支計画シミュレーション、投資判断 チリに複数回出張の上、現地エンジニアリング会社や他株主メンバーと共に、初期投資額 約5億ドルの新規鉱床開発計画のフィージビリティ・スタディを推進。定量/定性分析により計画実行見送りの判断に導いた。 ●事業シナリオ分析、事業撤退検討、経営判断支援 投資先に対する追加投資要否の経営判断時、事業撤退を含む全シナリオの財務モデルを作成し、各シナリオの正味現在価値や損益インパクトを試算。総額 約5億ドルの追加投資の経営判断を支援。法務部や経理部のメンバーを含む6名での共同作業を指揮。 ●ターンアラウンド戦略立案、100日プラン設計、KPI高度化、組織機構見直し 米国に複数回出張の上、投資先に派遣する新社長(米国人)と共にターンアラウンド戦略を立案。 2. IPO前ベンチャー企業での勤務経験 責任者としてゼロから欧州事業立ち上げ。まずは日本からの長期出張ベースで、日本人、台湾人の部下と共に、以下の業務を推進中。 ●市場調査(法規制調査、エンドユーザーインタビュー) ●各国販売代理店、現地物流パートナー、現地アフターサービスパートナーの開拓及び契約交渉 ●業界に存在しなかった新たな商流・ビジネスモデルの検討・実行 ●日系大手企業とのアライアンス協議 ●空港などポテンシャル協業先とのアライアンス協議 ●現地法人設立(各国税制比較、メリット・デメリット比較) 同時に、経営陣の一員として、企業文化の構築・浸透、組織構造の見直し、必要人員のリクルートといった経営に近い職務も遂行中。グローバルで従業員50〜60名から成る組織の更なる成長を牽引する役割の一端を担う。 まずはお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。