IT業界における海外の事業部門の経営、組織作りについてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2005年2月から2011年6月までの6年間半の経験があります。
どちらでご経験されましたか?: 中国南京市富士通南大軟件技術有限公司
その時どのような立場や役割でしたか?: 総経理(=社長)として着任し、現地の決裁権限を持っていた。
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: 北岡正治事務所HP http://mkitaoka.biz/
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 6年半の赴任期間で、会社の規模を150名弱から900名弱まで拡大し、中国における有数の日本向け開発オフショア会社に育てた。
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 海外子会社が現地で競争力を持つためには、現地社員に経営の多くを任せる必要があります。そのためには、現地での知名度をあげ、コアとなる優秀な人材を採用し、長期に保持・育成する必要がありますが、それぞれ多くの課題があります。
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 海外子会社の社長、幹部。日本側責任者。

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氏名:開示前

伊豆在住。サイクリング、旅行、東アジア史が好き。


職歴

南京蘇慧信息技術有限公司

  • Consultant 2012/1 - 現在

大連信維科技有限公司日本支社

  • 顧問

富士通

放送大学

  • 講師 2014/4 - 2014/9

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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