会社資金運用における現在の投資環境についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


アベノミクスが始まる前から資金運用を行ってきました。
金融緩和による緩和マネーが現在どこに向かっているのかを常にモニターし適切な投資先に資金を移す事で安定的に収益を上げる事に成功しております。
2015年8月以降の不安定な相場環境ではそれまでのように単に金融商品を買い持ち続けるだけでは資金を守り増やす事はできません。
現在の世界経済の情勢を常に把握し、各種投資対象の今後をテクニカル面も併せて見通す力が必要になります。
景気拡大から縮小に向かいつつある現在のような場面では株式や先物、為替取引などに資金を分散しながら、時には空売りも行って資金を増やし、本業の収益落込みをカバーしていかねばなりません。
資金運用者の皆様のお力になれたらと考えております。
https://jp.tradingview.com/u/kowatasan/

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2012年から現在まで
どちらでご経験されましたか: 株式会社瀬戸本淳建築研究室
その時どのような立場や役割でしたか?: 会社資金の運用を行い、リスク管理を行いながら安定的な収益を上げていました。
新しく立ち上げる会社では出資者の資金を運用する計画です。
地域: 日本
役割: CFO
規模: 30

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

長年、関西圏にて主に分譲・賃貸共同住宅の設計監理を行ってきました。多数のゼネコンとのパイプが有り、建設時における施工者選定やコストマネージメントが可能です。

その他コンクリート(RC)造の比較的大規模な邸宅、RC造、鉄骨造の保育関連施設、テナントビル、ホテル等あらゆる建物の設計監理業務についての経験とノウハウを持ちます。

前職では取締役として営業企画に参画し、営業本部、支店営業、設計、工事と連携しながらRCマンション・木造アパートの企画商品開発と販売に携わりました。
マンション工事受注についてやそのマーケティング、リーシングについての知識と経験があります。
また業界の動向についてもお話しできます。

更に、建築設計の生産性向上のためBIMの活用方法や、建築営業に使える計画ツールなど建築営業のIT化についても実績がありますので導入を検討されている企業様にはアドバイス致します。


職歴

LIZ インターナショナル アセット デザイン 株式会社

  • 代表取締役CFO 建築家:1級建築士 2019/4 - 現在

生和コーポレーション株式会社

  • 取締役 兼 商品開発部 部長 2016/11 - 2018/12

株式会社瀬戸本淳建築研究室

  • 代表取締役・CFO 1999/4 - 2016/8

大末建設(前職)

  • 建築設計・監理 1994/4 - 1999/3

このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック