フィードバックのプロが、あなたのプレゼンを成功させる改善点について話せます
¥55,000~実は、表に出てこないのでほとんど知られていませんが、 成果を出している経営者、コンサル、研修講師は、 フィードバックのプロへ 「 第3段階 」学びの投資をされています プレゼンを学んでいる人の多くが、 「 第2段階 」で足踏みをされています 足りていないのは唯一「 フィードバック 」 です 学びの3段階は 1 インプット(学習) 2 アウトプット(実践) 3 フィードバック←これ の3段階です 「 フィードバックをもらっている 」 という方にも出会いますが (×)同僚や知り合いで (○)フィードバックのプロ ちなみに、プレゼン上手な人が、 フィードバック上手とは限りません フィードバックにも一流三流が存在します フィードバックのプロは ・自身のプレゼン実績と合わせて ・自分以外のプレゼン実績があり、 かつ 最も大事なのは ・プレゼンの「 シナリオ 」に対して フィードバックできる人、です 逆に 「 話し方 」と「 パワポ資料デザイン 」にだけ やたらフィードバックしてくる場合、、、 恐らく ・自身のプレゼン経験数が少ない ・シナリオは苦手 な可能性が「 大 」です と、言い切れるのも、 私は、プレゼンの実践とフィードバックの実践の場にい続けたからです 逆にいうと学術的な学びや理論は持ち合わせていません ■背景 16年間の経営コンサル時代、年間200日経営者にプレゼン(経営、営業、人財、新規事業など) 戦略や戦術など大小含めると、プレゼン数は4,000回以上 この実戦経験により ❶相手に響き、行動を促すプレゼン(パワポ資料、話し方) ❷受注に繋がるプレゼン(パワポ資料、話し方) の実演はもちろん ❸フィードバックのプロ(抽象と具体の両面から再現性が高いフィードバック) からプレゼンの添削 が可能です。 ■話せること 上述の内容と合わせて 多くの方が、プレゼンで困っているのは ❶この内容・パワポ資料で良いのかが、自分で判断できない ❷そのため、どこをどうすれば、見やすくなるのか?分かりやすくなるのか?が、分からない ❸プレゼンの話し方も、合っているかどうかが自分で判断できない ❹そのため、どこをそうすれば、相手に響き、受注に繋がるか?が、分からない というものです これらは、社内メンバーだけでは、相談し合うことが困難です なぜなら、誰もが明確な「 ものさし(判断軸) 」を持っていないので、 結局「 声が大きい人 」の方向になびいていきます ので ❶プレゼン背景や目的 ❷それに対して、現状の企画内容、プレゼン資料 があれば、ほぼ、どういうことに着手、改善すれば良いかを即フィードバック可能です これまで、社内外で数百回の実践フィードバック(具体的プレゼン資料の添削、話し方の添削)を実施 対象は、経営者、リーダー、採用担当者、営業、コンサル、新米コンサル、研修講師など 全て、自身のプレゼン実践経験に基づく、即実践できる具体的内容です プレゼン|スピーチ|話し方|リーダーシップ研修|パワポ資料|パワポ資料作成| 面談|コミュニケーション|ロジカルシンキング|ロジカル思考|マインドフルネス| メタ認知|報連相|ビジネススキル|ビジネスセンス|恩送り|ファシリテーション| 部下育成|人間関係|採用|定着|自己肯定感|コーチング|傾聴|聞き方|モチベーション| プレゼンテーション|転職|キャリア|セールス|クロージング|マネジメント|