日本企業が新興国で成功するための必要条件について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
2015年から5年間、インドを拠点としてアジア新興国をカバーし、おびただしい数の日本企業の新興国における失敗を見てきました。ほとんどの企業が負けるべくして負けている、というのが私が見てきた印象であり、初めの一歩から間違っている企業がこれほど多いことにショックを覚えました。

同時に、成功企業にも触れ、学ぶ機会を得ることができました。そこには勝利に至る確かな道筋があり、偶然の成功はありませんでした。新興国で事業を行う場合、負け組は市場やパートナーを敗因として語りますが、勝ち組はいかに組織内部をマネジメントしたかを語ります。

すなわち、成功企業と失敗企業の差はマネジメントの巧拙に尽きると言えます。トップと幹部の任命、採用、処遇、モチベーション設計、育成、ガバナンス、キャリアパスの示しかた…そういった要素を多くの日本企業は軽視し、失敗を重ねていることは残念です。

私の経験をシェアすることで、少しでも日本企業のグローバル化に貢献できるならば、と考えております。

■ 関連する論文やブログ等があればURL
https://www.nri.com/jp/journal/2017/0501

https://www.nri.com/jp/knowledge/publication/cc/chitekishisan/lst/2018/06/04

■ お役にたてそうと思うご相談分野
―新興国の現地法人トップにはどのような資質が求められるのか
―本社は最前線になにを期待し、任せ、許すべきか
―新興国におけるアライアンスパートナーと、どのようにマネジメントを役割分担すべきか、ガバナンスすべきか

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氏名:開示前

2015年より5年間インドに駐在し、うち4年間NRI India取締役社長に従事。29名の組織を153名に成長させ、Data Science部門、Research部門、Kolkataオフィスなどを立ち上げる。IIT BombayとDelhiにて300回以上のOn campus面接を行い、約25名を正社員として採用、加えてIIMのA/B/C各キャンパスからも多数採用実績あり。ヘッドハンティング、解雇手続き、昇給交渉、人事制度刷新などインドのあらゆる人事マネジメントを経験。
経営コンサルタントとしては、不動産・金融・インフラなどを中心に取り組み、著書「不動産投資市場の研究」(東洋経済、2013)は不動産学会の2013年学会賞(著作賞)を受賞。


職歴

職歴:開示前


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