海外拠点の業績改善、持続的成長実現のための施策立案・実行について話せます

エキスパート

氏名:開示前


<経営全般>
中堅規模企業までの、グローバル化の推進。 以下のブログにて一部方法論と具体的施策を公開中。
「中堅企業のためのグローバル化最適解を考察するブログ」
https://sp-tsushin.muragon.com/entry/1.html
<営業・マーケティング>
特に、BtoB営業(直販・代理店営業)における、生産性(一人あたり売上高)改善の具体策。
<ヒューマンリソースマネージメント>
1)小さな組織(10名以下)でも導入できる、組織全体の生産性を上げるための、人事制度の構築と維持。 私自身が過去20年以上に渡って、効率的により高い効果を得られるための様々な取り組みを実施してまいりました。 御社の現状と課題を伺いながら、ベストと考えられる施策を具体的に作り込んでいければと思います。
2)人材育成方法(これは現在も試行錯誤している進行中の分野ですので、私の今までの成功・失敗例を参考にしながら、ご依頼者様と一緒に考えて最適策を作っていくことができればと考えております。)

以上

■その他
地域: 米国現地法人、シンガポール現地法人
役割: 海外現地法人におけるトップ~シニアマネジメント/海外法人の新規立ち上げから黒字化、経営建て直し、海外生産拠点の新規立ち上げ等
規模: 拠点立ち上げ~従業員数十人規模まで

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

日系企業の海外現地法人におけるトップ~シニアマネジメントとして、現地法人の経営責任者、管理職経験延べ25年(米国在住15年、シンガポール在住11年)。 その間、海外法人の新規立ち上げから黒字化、経営建て直し、海外生産拠点の新規立ち上げ等、着実に実績を重ねる。 現在は日系産業用特殊化学品メーカーのシンガポール現地法人マネージングダイレクター兼ASEAN統括室長として、シンガポールおよびタイ法人の経営、ASEAN全域~インド事業の拡大と全社グローバルの事業推進、海外法人の人事制度整備、本社の海外人材育成にあたる。 シンガポール法人では従業員の生産性向上、成長戦略の立案・実行、人事制度の立案・運営等の施策を遂行することにより、社長就任2年で過去最高の売上と経常利益を達成。 その後3年連続で史上最高益を更新。(赤字から経常65万ドルへ。) 社長就任後7年間で純資産を約4倍増。

2011年にはKenichi Ohmae Graduate School of Business(ビジネスブレークスルー大学院大学:大前研一学長)にて経営学修士(MBA)を取得。 その後大前学長の講義「グローバル経済と経営」にてラーニングアドバイザー(補助教員)を歴任。


職歴

職歴:開示前


このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

問い合わせ

取引の流れ


似ているトピック