小規模事業者持続化補助金の申請に必要な事業計画書の作成サポートができます
■ 具体的な経験の内容
中小企業を取巻く環境が厳しさを増す中、最近は公的機関から活用しやすい補助金や制度融資が多く提供されています。
特に、返済の必要がない補助金の獲得には非常に大きなメリットがありますが、応募を見送る理由のほとんどが事業計画書の作成のわずらわしさにあります。
資金調達には事業計画書が必須ですが、弊社は約150件もの計画書を作成してきた実績があります。
■ 実績や成果
★【採択率100%】
小規模事業者持続化補助金の事業計画書の作成に関しましては、これまで2015年~21019年度までで作成をサポートさせていただきました申請者様の採択率は、38人/38人が採択、採択率100%となっております。
■ 事業計画書の作成ポイント
①審査するのは専門家です。
②経営学の学者が好み、一目置くインパクトが必要です。
③審査員は落とすのが仕事。膨大な応募者の中で輝く必要があります。
④「ストーリー」×「各種分析」×「デザイン」をシンプルにまとめます。
⑤審査員は若者ではありません。
■ お役にたてそうと思うご相談分野
小規模事業者持続化補助金の申請を考えておられるすべての事業者様
★【採択済み計画書もお渡しします】
実際に採択されるには、採択されるための事業計画書の構成などがあります。その構成に基づき作成された実際の事業計画書と、事業計画書の作成に必要なポイントをまとめた資料の一式をお譲りいたします(完全内部資料としてご活用ください)。
■ 小規模事業者持続化補助金の計画書の構成概要
★【経営計画書】
✔企業概要
•近年の状況
•売上構成と原価率
•現在の事業分析
•課題
✔顧客ニーズと市場の動向
•市場規模
•市場の動向
•市場の状況
•最近の動向
•競合の状況
✔自社や自社の提供する商品・サービスの強み
<SWOT分析>
•強み
•強みを活かす戦略(強み×機会)
•縮小する戦略(強み×脅威)
•弱み
•弱みを克服する戦略(弱み×機会)
•撤退する戦略(弱み×脅威)
✔経営方針・目標と今後のプラン
•経営方針
•目標
<3C分析>
•顧客の気付いているニーズ
•顧客が気付いていないニーズ
•自社に近い競合
•大手・量販店など
✔経営戦略
•分析と結論
•今後のプラン
★【補助事業計画書】
✔補助事業で行う事業名
✔補助事業の具体的内容
<5W2H>
•Where?
•Who?
•Who?
•How?
•価格
•優位性
•今後のスケジュール
✔補助事業の効果
<4P分析>
•予想売上推移
✔経費明細表
✔資金調達方法
見本と解説があるのとないのとでは大違いです。
パッと見は難解ですが、理解すればポイントが分かりますので、ご検討よろしくお願いいたします。
■その他
地域: 神戸市
役割: 代表
規模: 基本的に対事業者は小規模事業者(従業員5人以下)・個人事業者(フリーランスなど)を専門としております。
プロフィール 詳細を見る
職歴
Office仕事人
- 代表 2005/6 - 現在
このエキスパートのトピック
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持続化給付金の申請に当たって、事前準備・理解しておくべきことのご相談やサポートをいたします
¥30,000~■ 具体的な経験の内容 ★持続化給付金とは: 新型コロナウイルス関連で出されている給付金制度。最大で個人100万円・法人200万円が給付される制度。 難解な給付要件と変わってきている他、1日中、電話がつながらないこともあってか確実に存している人が急増しています。 しっかりとポイントを理解して申請るのとしないのとでは大違い。基本的には一度申請して給付されてしまうと、「もっと貰えていたはずだったのに」となっても再申請は認められないというえに、申請者にとって有益な申請条件はことごとく教えないという奇妙な制度と化してきているからこそ、しっかりと正しい知識を付けて事前準備を。 ■ 実績や成果 現在、普段よりかなり細かく各制度のことをお伝えさせていただいているクライアント様からも多く相談が寄せられるのが「持続化給付金」に関してです。 ・確定申告は、青色か白色化で違いはあるのか? ・現在、無申告だがどうしたら良いのか? ・証拠書類の作成・添付はどのようにしたらよいのか? ・申請しようと思うが、これで本当にあっているのか? ・100万円・200万円の最大給付額を得るために必要なことは? 等々、非常に多くのご相談をお受けしております。しっかりと理解するかしないのかで給付額は大きく変わってしまいます。 ■ 持続化給付金の申請で最も多い失敗 ★【税理士に言われた】 申請において最も多い失敗は、「税理士に言われたから」という理由です。 そもそも税理士はよくできた計算機ではありますが、普段から経営者や制度活用者ではありません。そのため、収支に関しては「出」の管理には強いですが「入」に関しては弱いです。 この給付金に関しても、事業者様の要求が最も高いのは「入」に関してで、給付額の最大化です。要するにどのようにしたら最大化が望めるのかということを端的にお伝えいたします。 ★【YouTubeで見た】 意外と多いのが、このYouTubeで税理士や会計士が公開している情報を基に申請した。というものです。 このような申請について感じることは、間違いではないが、ベストではない場合がほとんどです。事業者様の収支や申告形態などは様々ですし、そもそも最大のポイントとなる「今年度の収支に関する証拠書類」に関しての情報がかなり気薄です。 広く一般的な情報として公開しているので、どうしても仕方がない部分があるのかと思いますが、個々個別の事業者にあった申請を行うことで最大の効果を得ることにつながります。 ■ お役にたてそうと思うご相談分野 この間、すでに100名以上の持続化給付金の申請に関わってきましたが、意外と多くの人が損をする申請を行うことも同時に分かってきました。 どうしても、持続化給付金の電話窓口は、朝の営業開始~夜の営業終了まで「こちらは持続化給付金申請窓口です。只今、電話が大変込み合って・・・」と永遠につながらない状況ですので、仕方がないと言えばそうなのですが。 ちなみに最近、申請をサポートさせていただいた方の受付番号が900,000番台でしたので、凄いことになっています。
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新型コロナウイルス関連での政策メニューの活用方法や、融資ポイントなど具体的な実利型サポートが可能です
¥30,000~■ 具体的な経験の内容 新型コロナウイルス関連では、多くの中小企業向けの政策メニューが出されていますが、何をどのように活用して良いのかが分からない事業者様がほとんどです。 そのような自事業者様の経営状況にあった今やるべき最善策と、これから必要となる最善策を具体的にお示しし、サポートすることで危機的状況を乗り越え、共にい成長するお手伝いをさせていただきます。 ■ 実績や成果 既に新型コロナウイルス関連だけでも、30社以上の相談とサポートを行ってきております。融資総獲得額も40億円以上となっただけでなく、条件変更中(リスケ中)の事業者様の融資獲得や多くの借換付融資も実現いたしました。 日本政策金融公庫と信用保証制度(制度融資・保証協会付融資とも呼ばれる)の双方のポイントと融資実行額の目安など公的融資を受けるのがはじめての方であっても安心できるフルサポートで対応いたします。 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 新型コロナウイルス関連に関しましては、 ・日本政策金融公庫【新型コロナウイルス感染症特別貸付】が最も良い選択肢なのか? ・特別貸付は新規申込者と融資実績者では大きな違いがある ・融資実行額の目安はいくらくらいなのか? ・面談時に見られるポイントと対応方法は? 等々、特別融資だけに絞っても、知っておくべきポイントが山ほどあります。そのほかにも制度融資や補助金、助成金など様々な制度や組み合わせ方も重要となります。 先ずは、事業者様の個々個別の状況にあった最適な方法を理解することが最も重要なポイントとなります。 ■ 最近の動向 セーフティーネット4号の対象が全業種へと拡大されたり、無金利・無担保融資が出現したり、据置期間が5年となったり、返済期間が運転15年・設備20年となったり、補助金の「コロナ特別枠」が創設されたり・・・ ★【異次元レベル】 東日本大震災やリーマンショックの時とは比べ物見ならないレベルで、間違いなく、これまでに出されてきた中小企業政策とは次元が異なるメニューとなっております。 早急な対応が必要な事業者様はもとより、そこまで危機的状況でない事業者様もこの機会は非常にチャンスと言えます。 要するにどのような事業者様であっても積極的に活用しない手はない状況となっております。 ■ お役にたてそうと思うご相談分野 ・新型コロナウイルス関連でお困りの事業者様 ・それほど大きな影響は受けていないが、これを機に活かせる制度はないかとお考えの事業者様 ・いろいろな制度が出されているのは知っているが何をどう活用して良いのかが分からない事業者様 ・持続化給付金の給付額や申請方法などで疑問を感じている事業者様 等々、新型コロナウイルス関連で少しでも得るものがあればとお考えのすべての事業者様にお役に立つことができると考えます。
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個人・小規模企業のコンサルティング/資金繰り(融資・補助金・事業再生など)、事業計画書作成などが専門
¥30,000~■ 具体的な経験の内容 ★【新型コロナウイルス関連】 新型コロナウイルス関連で多くの事業者様の経営に深刻な影響が出ております。 弊社は、そもそも事業再生など困難な経営状況にある事業者様を対象としてコンサルティングを行ってきたことから、各制度の活用方法や融資ポイントなどの経験は非常に豊富なうえ、この間、すでに多くのクライアント様への対応で新型コロナウイルス関連の政策メニューの傾向とポイントも把握することができましたので、間違いなく小規模事業者の皆様のお力になれることをお約束します。 【経験】 これまで多くの個人・小規模企業の経営をサポートしてきました。 特に、融資獲得(日本政策金融公庫や保証協会付融資などの公的融資)や、補助金獲得(返済不用)のための事業計画書の作成を専門に行なっており、実績が豊富です。 ■ 実績や成果 ★【①融資成果】 公的融資であれば、新規借入など融資実行の実利をお届けするのは当たり前です。より好条件での融資獲得や、条件変更中(リスケ中)の新規融資の実行も積極的にサポートいたします。 ★【②補助金獲得の成果】 補助金獲得のための事業計画書作成は、これまで150案件以上となり、2015年〜の採択率は100%となっています。 ★【③事業計画書の実績】 事業計画書作成のフォーマット販売実績では、日本最大級のスキルマーケット「ココナラ」では2020年5月時点でビジネスサポート・代行部門で第1位となっております。 ■ 新型コロナウイルス関連 新型コロナウイルス関連では、多くの事業者の経営に深刻な影響が出ている中、東日本大震災やリーマンショックとは比べものにならない政策メニューが次々に出され異次元レベルとなっています。 一方で、どの制度を活用して良いのかや、事務的負担の増加など、メニューの充実だけが先行していて実際には何をどうすれば良いのかが分からい事業者様がほとんどです。 ★【重要】 これまでの経験から、新型コロナ関連では既に多くの事業者様のサポートに関わっております。 今までの経験は、今日のためにあったと言っても過言ではありません。間違いなく最高のサポートで、各事業者様にあった最善策へ導きます。 ■ お役にたてそうと思うご相談分野 ・新規開業、経営全般のご相談 ・資金繰り相談(公的融資が中心) ・補助金関連、事業計画書作成 ・新型コロナウイルス関連の経営相談