小規模事業者持続化補助金の申請サポートについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
小規模事業者持続化補助金の申請サポートを得意としています。

小規模事業者持続化補助金は販路開拓に使える補助金です。資金に乏しい小規模事業者が新しい販路を開拓したいと考えたときに、補助率3分の2、補助上限金額50万円から200万円も補助される非常に心強い補助金です。ぜひ販路を開拓していくことに意欲的な小規模事業者には活用してもらいたい制度です。

また、私が自ら経営する自社で3度申請して2度の採択経験があります。自社申請での不採択経験もあるため、採択される事業計画と不採択になる事業計画の違いが体感できています。そんな経験と経営の専門家である中小企業診断士の知見をベースに、現在では様々な小規模事業者からの申請支援依頼を受注しています。

私が営業畑出身ということもあり、小規模事業者のマーケティングにも知見やノウハウがあり、小規模事業者持続化補助金の申請サポートに伴う販路開拓助言も可能です。

■話せること
小規模事業者持続化補助金の申請に必要な「様式2 経営計画書および補助事業計画書」の作成支援が可能です。ヒアリングを元に事業者様の能力に応じて様式2の書類作成自体もお手伝いいたします。

経営計画書は、貴社の現状分析と目指すべき方向性、そのギャップから判明する課題に対する解決策を記述します。日常業務に忙殺されており、普段から計画書を作っていなければ、自社のことにもかかわらず意外と正しい現状分析ができないのが実情です。

補助事業計画書は、補助事業について記述するものの、単に「◯◯することに◯◯円を使う」という書き方ではダメです。審査員に伝わる内容でわかりやすく詳細に記述する必要があります。

簡単なように見えて意外と難しい様式2の作成。ご相談いただくことで、審査員目線はもちろんのこと、経営の専門家である中小企業診断士の知見から計画書作成を支援します。

おおよそ1回から3回の打ち合わせで様式2の作成を完成します。総額の費用は着手金6万円と成功報酬10%(特別枠のみ)です。

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

2003年立教大学社会学部産業関係学科を卒業。35歳まで無形サービス業(運輸/税務)の営業に従事し人材紹介会社へ転職。39歳に人材紹介会社を創業。2020月1月に中小企業診断士試験に合格し2021年5月に「佐々木中小企業診断士事務所」を開業。人材紹介会社を経営する傍ら、中小企業診断士として成果報酬型の経営相談や補助金支援に従事している。中小企業診断士としては、販路開拓領域(営業、デジマ)や採用領域(求人要件定義、採用手法)、管理会計領域(現金管理)が得意。


職歴

佐々木中小企業診断士事務所

  • 代表 2021/5 - 現在

株式会社さんななキャリア

  • 代表取締役 2017/7 - 現在

社外取締役・顧問歴

株式会社KAIZEN KEIKAKU

顧問・コンサルタント 2022/1 - 2022/12

株式会社ニュースター

顧問・コンサルタント 2021/7 - 2022/6

株式会社グッドファースト

顧問・コンサルタント 2020/5 - 2020/11

謝礼金額の目安

¥60,000 / 1時間

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