大学との共同研究の進め方についてについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
所属した企業と下記の研究者との間でデータ共有し、共同研究を推進しました。
・産業技術総合研究所
・慶応義塾大学
・大阪大学
・横浜国立大学
・東京都立大学
・関西学院大学
・立命館大学

■ 実績や成果
Katsumata, S., Motohashi, E., Nishimoto, E.,Toyosawa, The Contents-Based Website Classification for the Internet Advertising Planning: An Empirical Application of the Natural Language Analysis. Rev Socionetwork Strat 11, 129–142 (2017).
https://link.springer.com/article/10.1007/s12626-017-0007-0

大阪大学、横浜国立大学、関西学院大学との共著論文がThe Review of Socionetwork Strategiesに採択
https://www.fancs.com/news_release/2017/08/30/4483

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
・社内調整
・先方の期待値コントロール

■ お役にたてそうと思うご相談分野
・研究者とのコネクションの作り方
・お互いのインセンティブ設計のポイント

■その他、研究業績についてはこちらをご覧ください
https://researchmap.jp/eiji-sakihama

■その他
地域: 東京
役割: 担当者
規模: 合計5大学、1研究所と共同研究を推進しました。

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氏名:開示前


職歴

学校法人明治大学

  • 特任講師 2023/4 - 現在

株式会社AGプラス

  • 2016/10 - 現在

国立大学法人大阪大学

  • 招聘研究員 2022/4 - 2023/3

多摩大学

  • 専任講師 2020/4 - 2022/3

株式会社ファンコミュニケーションズ

  • 所長 2015/4 - 2020/2

株式会社ロックオン

  • 所長 2013/2 - 2015/2

Amundi Asset Management

  • シニアファンドマネージャー 2006/2 - 2013/1

みずほ第一フィナンシャルテクノロジー

  • フィナンシャル・エンジニア 2001/8 - 2006/2

SPSS

  • テクニカルサポート 2000/1 - 2001/1

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